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ミドリフサアンコウ生誕祭(noteリスペクト)

私がリスナーとして遊びに行かせて頂いているmerukeso様が「画伯」として展開されている「がはくマガジン」に収録されているうみのいきものシリーズ。更新を楽しみにしているのでございます。その中でも「飼いたいなあ」と思い立ったいきものが、このミドリフサアンコウ。

ノートに描かれた下の余白からは、このいきものがまぎれもなくノートから描かれたnoteの生き物であることのあらわれではないかと私は思います。これ以降、次々と飼いたい生き物が生みだされてゆくことになりました。最近では更新のたびに、「これ飼うとしたらどんなお部屋に?どんな水槽に?餌はどうやって調達しようかなあ?他の生き物と混泳できるかなあ?」なんて妄想してしまうくらい、虜になってしまいました。よって、感謝の気持ちを込めて、ミドリフサアンコウの生誕祭イラストを描いてみようと思い立ちました。

midorihusaankounoteサイン入り

生誕を祝福しているのは、私のLINEコンテンツに出てくるかっぱさんと白いヒナと、たこさん。何かの名画を連想させるような・・・?いやいや気のせいでしょう。水の中でもふさふさの風貌を持つ、奇跡のおさかな。一隅を照らしつつ獲物を狙う海のハンターでありながら、アイドルのような愛くるしい表情。全米、いや全世界でこのクリーチャーの生誕に、感動を呼んでいると、感じざるを得ません。この世に生を受け、長生きしてほしい、うみのいきものなのでした。

そしてこの生誕に祝辞を贈る、暗闇検校様。

merukeso様は薬剤師。楽しいお話と病みつきになりそうな味わい深い絵を更新されていらっしゃいます。


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