僕が「俺」と言わない理由

みなさんお久しぶりです。最近はめちゃくちゃ暑くて、溶けてしましそうですね。そんな中でもからあげくんは美味してくて、無限に食べれそうです。下の方が柚子胡椒(友達のやつ)なんですけど、めちゃくちゃ美味しかったのでみなさんもぜひ食べてみてください。

お話は打って変わって、自分の一人称のお話です。昔(中学生あたり)は自分のことを「俺」と呼んでいました。別に何の理由もなくただ単純に、ただ高校生になって自分か抱いた感情が「"俺"ってなんか高圧的な態度な気がしないか？」って言うものでした。
(※ここで補足をしておくと"俺"という言い方に対して嫌とかそういうものではないので、批判と言うよりかは自分の中での問題って捉えてもらえると嬉しいです。)

それから、自分の呼び方を違和感を覚えつつも「俺」から「僕」へと呼ぶようになりました。最近は結構慣れて、自然に言うようにはなりました。

別に「俺」という言い方一つでどうこうってことはないとは思います。ただ個人的な偏見としては「俺」って言っている人に対しては高圧的だと捉えてしまいます。(それこそが固定観念であり問題な気がするが、、、)なので、周りの人達にはそんな風に捉えてほしくないって思い自分の呼び方を変えたのです。

ただ、最近は結構「俺」も使っています。前述の通りの偏見対して少し疑問を抱いたって言うが理由ですし、まだ少し慣れてない気がするからです笑そんなこんなで今はあんまり気にしてません！っていうのがオチです。(浅いかな)

次はもうちょい楽しい投稿しようかなー！夏休みも近いので、お出かけの日記みたいなのつけてみたいかもです！またお楽しみに、、、

ガツンとみかんアイス(食べかけでごめんね)