ベジタス｜3種の味わいと食感を徹底解説！
こんにちは。スプレッドnote編集部です。
私たちが全国にお届けしている「ベジタス」。現在、3種類のラインアップで展開中です。
あ、今レタスに種類があるの、それも3種類？とか思われました！？
見た目、味、食感など全部違うんです。今回はそれぞれの個性とツウな食べ方をご紹介！
読み終えた時には、全種試したくなること請け合いです。
レタスマメ知識
レタスと一口に言っても色んな種類があります。
ベジタスは「リーフレタス」という品種のレタス。スーパーでよく見かける丸いレタスは「結球レタス」と呼ばれます。
突然ですが、ココで雑学をひとつ。
結球レタスを英語では「iceberg lettuce」。「iceberg」とは英語で氷山のこと。その昔、広大なアメリカでレタスを運搬する際、鮮度を保つためにレタス箱に氷山のような巨大な氷を載せていたことからそう言われてたそうです！
話を戻します。「リーフレタス」の中でもさらにたくさん種類があるのですが、ベジタスではその中でも個性豊かな3種をピックアップ。ではそれぞれ紹介していきます！
味、食感のバランスが最高！さわやかな万能選手
葉先が細かいフリルに似ていることからその名がついたフリルレタス。
葉はみずみずしくて、噛むとシャキッといい音が。それでいてかた過ぎず、心地よい歯ざわりが楽しめます。
レタスらしいさわやかな風味があるのですが、苦味やクセが少ないのでどんな料理にも合うんですよね。
初めての方は、まずはド定番のサラダで。ハムやサラダチキンなどのお肉系のトッピングがおすすめ。みずみずしい味わいで全体がうまく調和します。
フリルレタスとサラダチキン、ミニトマトのサラダ
このフリルレタス、加熱してもかなりオツなのです。
そのワケは、葉っぱがシャキッとしているから。火を通しても歯ごたえを感じられます。
こんな風にレタス焼きそばにしてもシャキッとおいしいんです。
サラダ良し！加熱良し！な万能レタスです。
編集員のある日のリアルな食卓
すべてを包み込む柔軟さ
お次はプリーツレタス。フリルレタスは対照的に、ふんわりやわらか。ひらひらと波打つ葉っぱからプリーツレタスと名付けられました。
葉っぱは大きく、やや肉厚。苦味やクセがほんとに少なくて、ほんのーりと甘いんです。
やわらかいのでサンドイッチに挟んでも、巻き寿司にしても「ペキッ！」と葉っぱが折れることがありません！
野菜不足になりがちな手巻き寿司にも
もちろん焼肉を包んでも！お肉をキレイに包めるので、お子様にはサンチュよりも好評のようです。さらに葉っぱが大きいので、お肉にキムチにいろいろのっけてもOK！プリーツレタスで包むだけでお肉がびっくりするほどさっぱり食べられるんです！（食べ過ぎ注意！）
おすすめオケージョンとしては、BBQ。パッケージごと持って行って、現地でサッと洗うだけ。準備が簡単なのもアウトドアにぴったりなんですよね～。
プリーツレタスいち押しメニュー・焼肉包み
肉巻きやサンドイッチにはプリーツレタス！と用途によってレタスを使い分けられるのも、ベジタスの楽しみ方の一つですね。
プチ！パラ！楽々！ママにやさしい時短レタス
最後にフリンジレタス。小さいけど存在感のある葉っぱが洋服などの飾りである「フリンジ」みたいですよね。丸くてふわっとしたフォルム。
実はこの子、とっても機能的なんです。根元をプチっとひねるだけで、葉っぱが1枚ずつバラバラになります！
どういうことかと詳しく説明しますと…
サッと洗って
裏返して根元をプチッとひねると、
1枚ずつバラバラに！全体をほぐして
ハイ！大皿に盛るだけでボリュームサラダの完成！
こうやって盛り付けると、パッケージに入っている時の想像以上のボリュームになるんです。
さらにコーン、ツナ、ナッツ類、チーズなどをトッピングすれば包丁もまな板も不要！簡単過ぎる！
忙しい時にはありがたい！
苦味が少なくてほんのりとした甘みに加えて、シャキッふわっが同居しているような食べやすい食感なので、こちらもお子様にもとっても人気なんです。
こんな便利なレタス、見たことないと思いませんでしたか？
それもそのはず。これはスプレッドだけの特別な品種なんです！
試されたい方は「ベジタス」のフリンジレタスをお買い求めください！
いかがでしたか？ベジタスが食べたくなりませんか…？！
ここで最後にご提案。どのレタスでも、水でサッと洗った後、まずは何もつけずに食べてみてください。ベジタスだと、レタスそのものが持つみずみずしい食感、味わいや香りの深さに気が付くはずです。丁寧に作った私たちのレタス。ぜひともお楽しみください！
今すぐ買いたいっ！という方は、公式サイトをチェック！取扱店舗を紹介しています！