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MissionSportsBusinessSchool (MSBS)-episode2-

ミッションスポーツ ビジネススクール・(満田ゼミナール2期生)募集

1:スポーツビジネススクール概要
講座:合計44講座(20基礎講座+20ケーススタディワーク+4演習・プレゼンテーション)+自主ゼミナール+コミュニティ+限定Webiner+第1期との連携

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2:目的

・スポーツビジネスでの自分で収益増を図れる人材の育成・ノウハウ・技術の共有
・スポーツビジネス・マーケティングスキル向上を行う仲間・コミュティ(ゼミナール)の醸成

単発型セミナーではなく、少し有名な講師を呼ぶワンウェイ形式でもなく、他人がやった海外記事のリツートでもなく、サッカークラブ経営評論でもなく、唯一オリジナルな「講義+ディスカッション+ケーススタディワーク+自主ゼミナール+コミュニティ+独自Webiner」形式です。圧倒的な量と質をもつスポーツビジネススクールを目指します

ミッションスポーツ CEO満田哲彦のゼミナールとして、双方向・スキルアップ型で行います。複数の有名っぽい講師が入れ替わりワンウェイで教える形式ではなく、いわばゼミナール型のチームを目指します。

満田哲彦 経歴:ミッションスポーツ CEO:スポーツマーケティング・IT開発会社起業/元電通本社オリパラ室営推部長 /FCBarcelona本部勤務/JFAマーケティング担当部長/クリスティアーノ・ロナウド広告プロデューサー/マンU・インテル・バルサ日本招聘/ワールドスポーツグループ・シンガポール本社VP/ColumbiaBusinessSchool/早稲田MBA卒:講義実績・ローザンヌIOC大学院、テキサス工科大学スポーツ大学院、東京大学大学院、上智大学経済学部にて

この講義やケーススタディワークが世界的にもユニークなのは、実際に満田が仕事で実施したものや関わっている、ということです。守秘義務違反ではない、公開情報と私のスポンサーシップや肖像権やイベントや広告制作や協会業務など、すべて実施とマネジメント経験・知識に基づき構成します。

電通でスポーツビジネス、サッカービジネス、オリンピック・パラリンピック、自治体コンサルティング、スポンサーシップなどの仕事をしてきました。FCバルセロナ本部に派遣留学、日本サッカー協会マーケティング部に担当部長として出向、電通が出資していたワールドスポーツグループ(AFCの権利元・現ラガーデール)シンガポールの本社で、ゴルフトーナメントやスポーツハブというスポーツ総合施設のスポンサーシップセールスや実施を行なっていました。

スポーツマーケティングは、スポーツでの収益を増すための手法・スキル・ナレッジ。ケーススタディでその入り口の力を身に着ける。

目指す人物像は、『専門家・自分の領域+スポーツビジネス・スポーツマーケティングのプロ』です。

スポーツ のプロと学生と他の分野のプロが、同じフィールドで学び、交流し、事業を創出し、さらなるレベルアップやスポーツマーケティグ、スポーツビジネスのプロを目指します。学生も、トップアスリート、他の分野のプロも活躍しています。

なぜか、いま、「スポーツビジネス」として語られているのは、”(サッカー)クラブ経営人材”(評論)ばかりです。スポーツビジネス、スポーツマーケティングとクラブ経営評論は、下記のように、別です。(サッカー)クラブ経営の話ばかりを、腕組みして、椅子にそり返って、対談してる場合じゃない。同じ話を輪廻している感じです。クラブ経営評論は、今の市場拡大や収益化でいうと、ごくごく一部の領域。『専門家・自分の領域+スポーツビジネス・スポーツマーケティングのプロ』の育成、収益化のプロ育成が急務です。私は、下記の全てのレイヤーとビジネスを創出し、実行・実施・実装しています。

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第1期も世界中、日本中から、スポーツ のプロ、学生、他の分野のプロが集まりました。今回も、プロも学生もアスリートも含めて、自由に募集します。スポンサーの立場、クラブの立場、連盟の立場、スポーツビジネスをきちんと学びたい方。もし、応募参加が多い場合は、バラエティに富んだチームにしたいので、選考を絞りたいと思います。可否をメールにてご連絡いたします。

3:形式:合計44講座(エッセンシャル、ケース、演習)+自主ゼミナール+コミュニティ+限定Webiner

・1回90分(Aコマ・2講座)・(Bコマ・ケーススタディワーク)

・毎週2回(AコマとBコマ)

・Aコマ(曜日・2つから選ぶ):毎週火曜日 夜19:00〜20:30 または 毎週水曜日 朝8時〜9:30

・Bコマ(曜日・4つから選ぶ):毎週金曜日 B1ゼミ朝8時〜9時30分 または B2ゼミ夜19:00〜20:30 または 毎週土曜日 B3ゼミ朝10時〜11:30 または B4 ゼミ13時〜14時30分 

・原則、ZOOMにて行います。海外からの参加も可能です。もちろん東京以外の方も全く問題ありません。事前教材資料は事前に送付(振込確認後、9月第1週分は9月8日(火)までに送付)、ZOOMアドレスは、前々日までにご案内します。

① 基礎講義+ケース+演習:44講座

② ゼミナール:テーマ別(スタジアム、アスリート、スポンサーシップなど)
③ 仲間づくり・コミュニティ(FACEBOOK コミュニティ)   
④ 限定Webiner                   
⑤ コンサルティング・キャリアカウンセリング       
⑥ 講義やウェビナーは録画視聴可能
⑦ 第1期との交流事業
⑧ (スポーツビジネスアウティング)
⑨ 事業化・ビジネス創出・連携(すでにビジネス・プロジェクト進行)

4:募集概要

・募集期間:8月23日(日) 〜 9月3日(木)

・募集締切:9月3日(木)

・参加者通知:9月5日(土)までにメールにて通知いたします

・ビジネススクール期間:9月11日(金)〜11月14日(土)

*自主ゼミナールの時間は、ゼミ生で話し合って決める。

・ゼミナール:学びたいテーマ別に班分け:グループ学習・卒業プレゼン

・参加費用:全講義・ゼミナール参加:7万円(税込)(参加通知の方に、振込口座名・口座番号をメールにてご連絡いたします。)

・参加申し込み:下記申込要項を記入の上 t.mitsuta@mission-s.jp 満田(みつた)までに送付。参加可否を9月5日までに通知します。その際、手続きなどもご連絡いたします。

・申し込み要項:

①:お名前

②:連絡メールアドレス・携帯番号

③:ご職業・部署・お仕事内容など(学生の場合部活動・専攻など。転職、起業準備中の方はその旨お書きください)

④:参加の動機(字数100字から200字ぐらい)

⑤:スポーツビジネス・スポーツマーケティングで学びたいこと(字数100字から200字ぐらい):*個人情報を、このスクールの連絡用に使う以外はいたしません。

*質問等も t.mitsuta@mission-s.jp ミッションスポーツ 満田(みつた) 宛て


5:講義内容・ケース・演習・提案(一部例・他のゼミの資料・アイディア含めおそらく1000ページ以上の資料/リンク)

① エッセンシャル(基礎講義):20講座 +4演習

Aコマ-1:スポーツマーケティングの本質(1)
Aコマ-2:スポーツマーケティングの本質(2)
Aコマ-3:スポンサーシップの創り方(1)連盟・クラブ
Aコマ-4:スポンサーシップの創り方(2)大会・アスリート
Aコマ-5:スポンサーシップの売り方(1)
Aコマ-6:スポンサーシップの売り方(2)
Aコマ-7:アクティベーションプラニング・企画
Aコマ-8:アクティベーションの実施・実行
Aコマ-9:イベントプラニング・イベント実施
Aコマ-10:企画書・提案書作成・交渉
Aコマ-11:演習・プレゼンテーション
Aコマ-12:演習・プレゼンテーション
Aコマ-13:肖像権(肖像権は選手にある)
Aコマ-14:選手マネジメント・エージェント
Aコマ-15:放映権(テレビ・OTTなど)
Aコマ-16:世界のスタジアム・日本のスタジアム
Aコマ-17:効果測定
Aコマ-18:広告制作・クリエイティブ(スポーツ活用)
Aコマ-19:クラブ・代理店・プロダクション役割
Aコマ-20:全米大学スポーツビジネス
Aコマ-21:グローバルマーケティング
Aコマ-22:広報・PR・SNS活用
Aコマ-23:プレゼンテーション
Aコマ-24:プレゼンテーション
*順番や内容が一部変更になる場合があります。

② ケーススタディワーク:20ケーススタディ+4演習

Bコマ-1:MSBSが目指す人物像
Bコマ-2:ゼミナール・コミュニティ活動
Bコマ-3:オリンピックマーケティング(1)
Bコマ-4:オリンピックマーケティング(2)
Bコマ-5:パラリンピックマーケティング
Bコマ-6:連盟・協会・日本代表マーケティング
Bコマ-7:FIFAワールドカップ・FIFAクラブワールドカップ
Bコマ-8:Jクラブ・マーケティング
Bコマ-9:eSports
Bコマ-10:世界陸上・世界水泳・全英オープンゴルフ
Bコマ-11:演習・プレゼンテーション
Bコマ-12:演習・プレゼンテーション
Bコマ-13:ラグビーマーケティング、ラグビーワールドカップ
Bコマ-14:ソフトボール・ハンドボールマーケティング
Bコマ-15:海外クラブマーケティング・マンUアジアツアー
Bコマ-16:FCバルセロナ本部で働くということ
Bコマ-17:広告代理店スポーツ部門で働くということ
Bコマ-18:クリスティアーノ・ロナウド・ケース
Bコマ-19:日本の大学・高校スポーツビジネス可能性
Bコマ-20:“マイナースポーツ”のコンテンツ開発・収益化
Bコマ-21:自治体ケース
Bコマ-22:テレビ局、ネットTV、新聞社連携                                    Bコマ-23:演習・プレゼンテーション
Bコマ-24:演習・プレゼンテーション
*順番や内容が一部変更になる場合があります。

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6:コミュニティの質と量:

第1期全体コミュニティ』だけで、下記の交流状況です。数十名のコミュニティで、驚異のエンゲージメント・データです。このほかに、6つのBコマゼミと10の自主ゼミナールのコミュニティが機能・交流しています。

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7:参加者属性・エリア・関連競技(第1期):

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以上







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