HTML/CSS 勉強中!その2
プログラミングを勉強中なので、アウトプットを兼ねて自分なりにまとめます。勉強の記録的な感じです。今回はCSSとHTMLをちょっとだけまとめます。
*勉強して一か月も経ってないので、バリバリの初心者です。間違っていたら、コメントで指摘をお願いしたいです。
CSSとは
HTMLとは、文章のデザイン(色、大きさなど)を作成するプログラミングです。主にセレクタとプロパティというものを使い、表現します。
body{
padding : 50px;
}
のように使い、body の個所をセレクタ、padding の個所をプロパティといいます。
セレクタはHTMLのタグのことなので、<h1>や<p>にデザインを加えたい場合、
h1 {
padding : 50px;
}
もしくは
p {
padding : 50px;
}
のように使います。
また、CSSを記述するには、styleタグを用います。なので、実際はこんな感じで書かれます。
<style>
h1 {
padding : 50px;
}
</style>
また、プロパティの中身は、px, %, #から始まる色, 状態など様々なものが入ります。
よく使うやつ
文字のプロパティ
font-weight (太字)
font-size (大きさ)
font-family (字体)
余白のプロパティ
padding (内側の余白)
margin(外側の余白)
枠線のプロパティ
border(枠線)
色のプロパティ
background-color(背景色)
color(文字の色)
実際に少し書いてみる
実際に応用すると多分こんな風になります
<style>
h1 {
padding : 50px;
maegin : 30px;
}
p {
color : red;
font-size: 20px;
}
</style>
HTMLのつづき
form タグ
送信ボタンなどを formタグを用いて作ることができます。その際に、よく使われるタグをまとめます。
label タグ (フォームの名前の位置:タイトルを書きこむため、2つで囲む)
input タグ (フォームに書き込むところ:書き込むところなので、タグは1つだけ)
button タグ(送信ボタン:ボタンの名前を書き込むため、2つで囲む)
<form>
<label>こちらから送信してください</label>
<input>
<button>送信</button>
</form>
みたいな雰囲気。属性とかもいっぱいありです。
長い文章が書けるテキストエリアを用意するには、textareaタグを使用します。
<textarea></textarea>
選択式の送信フォーム
select タグとoption タグを使います。ul タグと li タグを使うのと似てる気がします。
<select>
<option>東京</option>
<option>大阪</option>
<option>名古屋</option>
</select>
みたいにやると、東京・大阪・名古屋を選択することできます。
おわりに
勉強用のノートみたいにまとめてしまった。noteの毎日投稿がそろそろ2ヵ月に行きます。
最後まで見ていただきありがとうございます!
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