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吉野家がAI面接拡大。テクノロジーを活用した面接効率化はどこまで進むのか?

就職面接は面接する方もされる方も相当の工数がかかるし、フォーマット化されたアルバイト業務であれば、特にAIとの親和性は高そう。過去の面接に関するデータ(性格診断/質疑応答/傾向値)に加えて、今後はSNSにおけるビヘイビア診断、キャッシュレス決済が進むと様々なプラットフォームでのレビュー診断なども組み合わされて、より効率的な選別手法が進みそう。一方で、どこかで「やらかす」と、詐称が出来なくなり、どこからも採用されなくなってしまう人が出てくる可能性もあるのかな、という危惧もありますが、どうなるんだろう。

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