標高2000mの野外彫刻群、美ヶ原高原美術館(後編)

画像1 「ダイアモンド構造」81体の男性像をダイアモンドの分子構造に置き換えて作られています。
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画像3 大きい球体の後ろにあるのが「風塔」。主な作品の情報はこちらから → https://www.utsukushi-oam.jp/mp/sakuhin
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画像5 表面
画像6 裏面
画像7 ガンジーっぽい彫刻の後ろにあるのが「スズメヲウツノニタイホーヲモチダス」
画像8 何かの風刺っぽいけど意味はよく分かりません
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画像10 「暦(こよみ)」古代ギリシャの彫刻のように古拙な微笑みを浮かべて直立する7人の男女。
画像11 尻しかないシマウマ
画像12 ファンタジーな椅子
画像13 「Wind Dancer」自然の風を気持ちよさそうに全身に受け、髪をなびかせている少女。そのスカートは風により向きをかえます。
画像14 森林浴とアート鑑賞がいっぺんにできるかのような美術館。とても爽快でした。

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