軽井沢・エルツ博物館、木工おもちゃ達の小さな世界

画像1 2020夏、エルツおもちゃ博物館・軽井沢にて。木工おもちゃ達の小さな世界に魅了されました。
画像2 エルツおもちゃ博物館では、ドイツ・エルツ地方で300年以上に渡って職人たちの手により継承されてきた木工おもちゃが展示されています。
画像3 エルツ山地は鉱業の衰退から、おもちゃ作りに活路を見出すようになりました。そのような歴史にも触れることができます。
画像4 「エルツ山地 おもちゃ作りの故郷の知られざる物語」https://www.office-danke.com/shop/kemuridashiningyou-santa.html
画像5 おもちゃ街のにぎわい。
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画像9 演奏会?
画像10 ノアの方舟。
画像11 仕事や勉強に励む人々。
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画像13 可愛い演奏家たち。
画像14 ドイツの木のおもちゃには、「天使」のミニチュアや「聖歌隊」をかたどったものなど、キリスト教にちなんだものが多くあります。
画像15 以下、仕事部屋を模した半立体の作品群です。
画像16 Apotheke=薬局。
画像17 大工さん?
画像18 mehl は小麦粉です。パンを焼いてますね。
画像19 時計屋さんかな。
画像20 調度品が美しい部屋。
画像21 アルプスの少女ハイジを思い出すような部屋。
画像22 木を切ったり削ったり。本職のリアリティーが感じられます。
画像23 今回の投稿で、やっと「♯カメラのたのしみ方」に参加できました。接写によって外の世界を遮断し、小さな世界に入り込むというテーマです。
画像24 おまけ(1)。博物館の近くの施設の本棚。
画像25 おまけ(2)。石の教会内村鑑三記念堂の入り口。

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