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生後17ヶ月のちょび丸

地獄のRSウイルス週間を切り抜け、500グラム減った体重も何とか元に戻ったちょび丸。最近はもうすっかり元気になり、川遊びに繰り出しています。ちょび丸は川遊びを楽しんでくれていますが、東京から行けるちょうどいい川は少し遠いので、早くじゃぶじゃぶ池のある公園などが解放されるといいな、と思うこの頃です。

というわけで今回は生後17ヶ月と1週間までのちょび丸を記録します。
前回の記事はこちらから。

ちょび丸の変化

・体重9000グラム。好きなものしか食べないためほとんど増加せず、やばめ。身長は伸びたので少し痩せたように見える。

・スイッチと見ればとりあえず押すようになった。

・スマホやタブレットのスワイプもわりとうまくやる。

・靴を履かせて広場とかに放つと一人で好きなところへ向かうようになった。呼んでも全然こない。

・ストローを抜いて、もとの穴にうまく挿せるようになった。

・車を指差ししまくるようになった。

・バイバイができるようになった!

親の変化

・最近、ちょび丸が寝たあとにNHK BSプレミアムの「大地の子」を見ていたこともあってなかなかnoteを更新する時間がとれなかった。時短勤務とはいえ、自分時間の確保がかなり難しい。平日はちょび丸就寝後は、終わらなかった仕事をすることもあるし、そもそもちょび丸の睡眠(とか寝相)がそんなによろしくないのでいつも眠い。休日はちょび丸の昼寝時間と、同じく就寝後くらいしか自由時間がない。
こうなれば朝活しかないか・・・と、思い始めている。

・8月から妻が本格的に働き始めたので色々大変になるかと思ったが、意外と問題ない。基本的に在宅勤務なので子供の送り迎えに余裕がある点が大きい。ただ、仕事机を占拠されているので、私も在宅勤務のときはノートPCの小さいディスプレイのみで、ダイニングテーブルで凌がねばならない。

・10月からマーケティングやらデータやらを取り扱う部署を束ねることになるので、その関係の勉強をしている。別にマーケティング畑を歩んできたわけでもデータ畑を歩んできたわけでもないのに何故その部署なのかと思わなくもないが勉強の機会だと思うことにしている。ただ勉強の時間がない。

思い出フォト

国分寺駅から徒歩10分程度のところに、お鷹の道・真姿の池湧水群があります。商業施設で腹ごしらえをしてから、水遊びに向かいました。

生まれて初めての川遊びで、とても楽しそうだったちょび丸。
帰り際にはだいぶ暴れられてしまいました。
保育園の水遊びは、今年はコロナのため水を貯めないで流すぐらいの感じに縮小されています。川遊びでそれを挽回。

サイズ確認用の浮き輪のサンプルを試すちょび丸。

先祖の迎え火。生まれて初めての焚き火です。

ゴミ箱(のフタ)に収まっているちょび丸。下にも穴が空いているので、歩けます。確かに、自分の体に合う筒があれば・・・大人もやるかもな。

川遊び第二弾。こちらは東久留米から徒歩10分、落合川いこいの水辺
テント持参の人や、魚とりセット持参の人が多数。国分寺の川と違って日陰が少なく暑いです。
大きな子は、こっちのほうが楽しいでしょうけどね。川がでかいから。

水深が深いところもあります。ちょび丸には国分寺の川で十分なんだけど、
こちらは都心からのアクセスが非常に良いのがメリット。

疲れ果てつつも、寝る姿勢をとらないちょび丸。

飛鳥山公園の博物館にて。以前はしぶさわくんを見てギャン泣きしていたちょび丸だが、今回は興味深そうに見ている。

おまけ(1):家の窓から見た夕焼け

おまけ(2):健康器具でエクササイズするちょび丸

ではでは。

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