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1月20日の記 俺の暫定トリキデッキ、決まる

朝ごはん なし
昼ごはん パン屋のパン
晩ごはん 鳥貴族で飲む

朝からクソオブクソな営業のクソオブクソな振る舞いにブチギレそうになる。二度とつかわねぇあの会社。俺がここまで怒るってないんだぞ、と、誰に言えるわけでもなく怒る(ここに書いてるけど)

と思いつつ子どもの可愛さでプラマイをプラスに持っていく。暖かさと重みと笑顔。やばいなこの幸せ。

とはいえ引っ越しの間、子がいるとどうしてもそちらの面倒に割かれるリソースが多いため、今日からツマと子がしばらく実家に帰る。正直寂しい。ツマだけが帰る時とかは「少し堕落した生活送ったろガハハ」とか思ってたのに、今は全然そう思わない。合わない間に子に忘れられてたらどうしよう…と単身赴任の父親のような気持ちになる。そして全国の単身赴任の皆様、あなたたちは本当にすごすぎるよ…

寂しさを紛らわすように部屋にユーミンの曲を流しつつ、引っ越しの準備。

夜になって引っ越しの準備もかなりできた気がしたので、今日はトリキにご飯を食べにいく。もう家でご飯を作るリソースがないのだ。1人でトリキに、というか夜に外食するのが久しぶり。

その結果、マイトリキデッキ(鳥貴族におひとり様でいく際のメニュー構築)が完成した気がした。

まずはプレモルとチャンジャ。

チャンジャ、復活メニューだけど、このまま頼むからレギュラー入りしてほしい。

そした生ビールとチャンジャを楽しみつつ、次に頼むメニューを発注。

串物(つくね・皮・やげんなんこつ・豚バラ)

鳥貴族は一人前が2本なので、すごいボリュームになるが、このうち一本ずつを食べる。このときの飲み物はメガハイボールに切り替える

そして山芋鉄板

今回山芋鉄板に、少し余ったチャンジャを乗せたら凄まじく美味かった。これはやばい。

コリコリとふわふわと辛さと甘味が渾然一体となって、素晴らしいマリアージュ。次来た時も絶対やりたい。周りの目なんて気にしない。

めちゃうま

ここで再びハイボールを頼み、同時にご飯セットも頼む

生卵とスープとたくあんがついてる最強の白飯

一本ずつ残しておいた串物と、ご飯を楽しむ。

というか、鳥貴族、ふつうに白米がとても美味しく感じるのだけど、これは僕だけなのだろうか?豚バラとかの油と塩気をこのご飯でかきこむ幸せと言ったらないのだけれど。

大満足でお会計。余力があればチョコレートパフェとかも頼みたかった。今後1人トリキの時は上記のデッキを基本として、限定とかを噛ませて行けたら最高になるなと思う。トリキの最適解あらわる。

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