見出し画像

こんなキャラクターキャンペーンは嫌だ

キャラクターを使った広告・販促キャンペーンはありふれているけれど、常套手段だ。この1年近くは特に、人を動かす撮影をしなくて済むというメリットも重視されてきた。もちろん楽しい取り組みもあるけれど、キャラクターの動かし方に違和感があるキャンペーンは見ていてツラい。

※この記事は100円で販売していますが、月額300円のマガジンに含まれています。仕事中のランチから広告関連のレビューまで、広告業界の辺境地から見える風景を更新します。

ここから先は

1,398字

¥ 100

もしもサポートいただけたら、作品づくり・研究のために使います。 よろしくお願いいたします。