君の生きる日々に僕がいなくとも

くれぐれも気を付けて 出来れば笑っていて
騙されても疑っても 選んだ事だけは信じて
笑われても迷っても 魂の望む方へ
思い出してもそのままで 心を痛めないで
君の生きる明日が好き その時隣にいなくても
(BUMP OF CHICKEN 『グッドラック』より)

たとえ心の中だけで止まり続けるものだとしても、特別な人に対してはこう想っていたい。
私がどうであれ、あなたがどうであれ、大切な存在には変わりないのだから。

題名 なんとなく
いずれにしても、特別な人の日常の中に自分がいるかどうかは、さほど大きなことではないのです。
自分の中に特別な人がいるのならそれで。
自分が幸せにしたいとかではなく、その人が幸せならばそれで。



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