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宇宙存在の本と映画「隠されてきた光と闇の「秘密宇宙プログラム」のすべて〜銀河プロジェクト2」

皆さん、こんにちは。
「スピリチュアルな本と雑貨」店長のナツです。

今日は、いま話題の「宇宙存在」についての本や映画をご紹介します。
自分の内面と向き合う「スピリチュアル」とは少しちがう方向性ですが、世界の伝説や信仰と宇宙存在とは、切っても切れない関係なので、知っておくと、世界が広がることと思います。


私が、宇宙存在について興味を持ち始めたのは、
「宇宙人と仕事しているよ」と教えてくれた方がいたからです。

当時はビックリしてしまい、周囲の友人に話すことすら出来ませんでした。
しかしながら、私の中での宇宙存在のイメージはとっても可愛くて、その辺りをトコトコ歩く友達という印象がしたので、いつか会ってみたいな、と思っていたのです。

そして、いろいろと調べているうちに、宇宙存在にも様々な存在がいるのだと分かってきました。

例えば、宇宙存在が自分の未来生である場合。

スピリチュアル界でも有名な「バシャール」は、1973年にロサンゼルスでUFOを目撃したことからチャネリングができるようになったダリル・アンカさんを通して語る存在ですね。
地球外知的生命体「バシャール」は、地球から約500光年離れたオリオン座近くの惑星「エササニ」に住んでおり、個人ではなく、複数の意識が合わさったような存在。

そして、面白いのが、ダリル・アンカ氏は、バシャールの過去生であるという点です。
このような存在の話はよく聞きますね!

臨死体験をした方のお話(城内鶴彦さんや、最近なら山納銀之助さん)の中では、よく臨死体験中に、自分が生まれた時から今までの人生をもう一度見させられ、子ども時代の自分が危険に晒された時、「危ない!」という声をつい発してしまった。幼い頃に聞いた不思議な声、それは臨死体験中の自分だったのだ、と言うのです。

つまり、宇宙存在も、これと同じで、今、この時に私たちの過去生も未来生もすでに存在していて、その存在とコンタクトしている、それが宇宙存在だったということですね!

次に、宇宙存在が自分と深い関わりのある魂であり、3次元(物質界)を生きている私たちと別次元にいながら同時に使命を果たしている場合などもあるようですね。

私が以前、見ていただいた霊能者さんは、自分のツインレイと一緒に仕事をしているのだと話されていました。
でもそのツインレイとは、別次元にいて目には見えない存在なのだそう。

え〜!思い違いじゃないの!?と思いますが、実は本ブログの1番目の記事でご紹介した「アウト・オン・ア・リム」には、同じようなシーンが登場するのです。
これはいずれ、ツインレイについての体験を交えながら、詳しくご紹介していきますね。

さて、そんな中、宇宙存在のことや、今まで起きてきた事をとってもリアルに日本に紹介してくださったのが、佐野美代子さん。

続きはコチラ

→いま、実験中でして、リンクからお読みいただくことになり、すみません。
できたら、このnoteでご紹介できたら良いのですが、、
私は自動的にいろいろな事柄が進んだりするもので、少し方向性が落ち着くまでは、リンクでつながせていただきますね!
よろしくお願いいたします。

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