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”婚活嫌い”が婚活してみたら 11 (お見合いまでの道のり①)

どうもです。

婚活が忙しくて、最近あんまりひるねが出来ていないひるねちゃんです。


さてさて


もうどこかで書いたかもしれないのですが、

わたしの場合、短期集中でとにかく20人に会うということを目標にしています。

ほんで、実際1カ月やってみて、1カ月あれば7人に会える、ということが分かったので、つまりは3カ月頑張ろう、って感じで取り組み中。

他の婚活ブログとか、エン婚活のコンシェルジュ(専任アドバイザー)の反応から察するところ

おそらく、これは他の人と比べてまあまあガツガツやっているほう。みたいです。


うん、まあそうでしょう。1カ月7人に会うには結構時間がないと無理なので。当然ながら、

婚活はお金だけじゃなくて時間も奪われます。


まあつまりわたしは今、HIMAなんですな。

仕事でいうと、なんなら社会人になってから今が一番暇かも、、、(副業とはいえ、フリーランスやってるので暇すぎてもまずいんですが、、、)

つまり、ガツガツ婚活するには絶好のタイミング。やりはじめてから、「あ、やっぱり今だったんだな」って思いましたね。

それで、ですよ。

1カ月に7人会ったわけです。


でもこの「会う」ってところまでにそりゃまあいろいろあるわけで、、、

まず、復習になりますが、

エン婚活でサービスをスタートさせるためのアレコレね ↓

それからやっと「よーいドン!」とスタートを切り、

水曜日を迎えるのです、、

水曜日。

水曜日。


それはエン婚活ユーザーにとって決戦の日。


つまり「紹介」の日なのです。

紹介っていうのは、あらかじめ登録してある相手への希望条件(年齢とか年収とか)でマッチングした相手が自分のページに表示されるというサービスのこと。それが表示されるのが毎週水曜日ってわけです。

エン婚活の場合は1カ月に最低6人は紹介してくれることになってて(でも地方の場合は無理な場合もあるでよとの注意書きあり、、地方格差アア…)

でも実際、地方住まいの私でも月に8人くらいは紹介されてるような。ちなみに今改めてエン婚活のWEBサイト見てみたら上限10人って書いてありました。

なので、毎週水曜日に2~3名ずつ紹介されるっていう感じです。

もちろん私も誰かに「紹介」されています。

んで、ここがややこしいんですが

この「紹介」にも2種類あって

というか

エン婚活に入ると2つの世界があって


ひとつは純粋にエン婚活ユーザーだけのエンワールド(仮)

もうひとつはエン婚活ユーザーを含む他のいろんな大手婚活サービスの登録者たちが集う巨大な婚活ワールド(「コネクトシップ」といいます)

この2つの世界それぞれで「紹介」を受けたり、自分が(自分でも知らないうちに)「紹介」されたり、ということが起きているのです。

これ、理解するまでにちょっと時間かかっちゃいました。

なんでこんなややこしいことしてんだろな、コネクトシップだけでいいじゃんと思っていたら、近々コネクトシップだけに統合されるそうです。

まあそりゃそだよね。。。

とまあまあややこしいのですが、

つまりは

水曜日に紹介を受けた人に対して、会いたいか会いたくないかを1週間以内に判断し回答、自分が会いたい(OK)と回答し、その後相手からもOK(会いたい)となったら会う、というのが

会う(=コンタクトといいます)ためのまず1つ目の方法です。


つづくよ!






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