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警察の認識では捏造映像は存在しないという虚構を作り出す警察_荷物を持ち帰ったところが重要という点は大阪市東成区と口裏あわせしたかのようだ(東成警察2020年10月13日)

音声録音
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編集、加工の可能性及び
問題があると指摘された場合に適切な対応が
大阪市の防犯カメラ管理規定で定められているのに

編集、加工が不可能な前提で証拠映像として
採用しているのが気が狂っている。

2020年6月現在においても
大阪市東成区側は映像の捏造を
頭ごなしに認めず。
こちらの主張を黙殺して
対話を放棄し、言論を封殺し続けている。

言論での対話を認めないのは
ハラスメントだ。

もはや、大阪市東成区と大阪府警東成署長は
共謀して口裏あわせをしているとしか考えられない。

これは公権力による特定人物への嫌がらせだ。

ハラスメントだ。

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