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『日本核武装試論』菅沼光弘著 6月3日発売!

 今日見本が届きました。本屋に並ぶのは、6月3日になります。
インタビュー・構成を但馬が担当いたしました。大ヒット作『ヤクザと妓生が作った大韓民国』から続いた菅沼先生と私・但馬の最後のコラボとなります。
広島サミットの余韻冷めやらぬこのタイミングで本書をお届けできるのも何かの縁か。
残念ながら(?)、人類は核を手放すことはありません。そして、核の抑止は核でなくては不可能なのです。日本は核武装の選択を捨ててはいけません。

目次
はじめに 日本が選択を迫られる「たったひとつの道」 菅沼光弘
第1章「日本有事」としてのロシア・ウクライナ戦争
第2章 世界は「日本の核保有」を恐れている
第3章 中国、北朝鮮の核は日本がつくった
第4章  誰が日本の核保有を阻んでいるのか
第5章  宗教から読み解くロシア・ウクライナ戦争
第6章  インテリジェンスが見た戦争の「本当の勝者」
第7章  「アジア有事」から日本を守る方法
あとがきにかえて 但馬オサム



アマゾン予約ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4909979468

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