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家庭の基盤「妻」

妻の支えに気が付いたという話です。

帰宅後はこの流れが最適解

私の平日帰宅後の流れは以下の通りです。
18時15分 帰宅・夕飯
19時   テレビを見たり、家事をしたり。
19時半  散歩
20時   入浴
20時半  スキンケア・作業・家事
21時半  就寝準備
22時   就寝

帰宅後この時間と流れで進められると、翌朝6時前後に起床でき、7時間睡眠を達成し、朝活の筋トレに向かうことができます。

自分でコントロールしていると思っていた

散歩に行くのも寝るのも、だいたい私から散歩行こうかとかそろそろ寝ようかとか声をかけています。

寝る時間はなるべく守りたいし、時間を気にして行動していると自分では思っていましたし、継続できていい感じと思っていました。

帰宅後の流れが崩れた

理由は妻の仕事が忙しくなった結果、夕飯のスタート時間が遅くなったこと。

いつもは妻の仕事は15時で終わるのですが、その期間は会社の新規事業立ち上げのため残業が続いていたのです。

妻が忙しいならお前が夕飯を作れと言われそうですが、私が作ったとしても時間の遅れは取り戻せません。

今は妻の仕事も落ち着き、通常通りに戻りました。

妻がいてくれてこそ成り立つ生活だった

最初にお伝えした帰宅後の流れが、今の私にとっての最適解です。
これは私が見つけたものであり、私の努力で成り立っているものだと思っていました。

しかし、勘違いでした。
すべては、帰宅後にすぐ夕飯を食べられるように準備してくれる妻あってのものでした。

夕飯を準備してくれる妻には日々感謝しているつもりでしたが、認識が甘かったようです。

妻に支えられていることに気付けた良い日だったと思います。
私も日々妻を支えることができているといいのですが。

とりあえず、感謝のしるしにアイスを買って帰ります。

アイスを見て妻は笑顔になりました笑

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