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Speak+の提供する「出しゃばり力」メソッドとは…?

こんにちは。
前回はSpeak+(スピークプラス)の立ち上げの経緯についてお話しました。熱い思いは伝わりましたでしょうか?

そんなSpeak+。「話し方スキル」だけでなく、「出しゃばり力」を身に付けることも大切にしています。
これら2つが同時に身に付くことがこのスクールの大きな特徴で、他のスクールとの差であると思っています。

今回はSpeak+で大事にしている「出しゃばり力」について説明していきたいと思います。

Speak+の推す「出しゃばり力」

「出しゃばり力」という言葉を普段は使わないのでわからない。
そもそも「出しゃばる」という言葉はネガティブなイメージを持つ方も多いと思います。

Speak+でお伝えしている「出しゃばり力」とは、自信がなくても、自分が「やりたい」と思ったことを声に出し、自分を信じて積極的に動ける力のことです。

例え周りに反対されたり、「できない」と言われたとしても、自分にできると信じて、叶えるための行動を諦めずにし続けられる力を身に付けてほしい、そんな思いを込めて講座内容も用意しました。

では、どうしてSpeak+がこの「出しゃばり力」を大切にしているか説明していきます。

「出しゃばり力」を大切にする理由

多くの人が憧れる人というのは、「流行などに先駆けて活躍していたり、自分がやりたいことをしていたり、自分らしく生きている人」ですよね。

そんな人たちの共通点は、チャレンジ精神があり、自分に自信を持って発信しているところです。
日本人から見れば、人によっては「あの人は出しゃばっている」と思われますが、実際はそんな人が、昨今SNSでよく見る憧れの存在であり、今をときめく輝いている人なのではないでしょうか。

Speak+の代表で話し方講師兼アナウンサーの佐々木真奈美さん自身、「ニューヨークでアナウンサーになりたい」と周りに伝えて渡米し、海外の案件に繋がりそうなものや、人に果敢に営業をかけていたそう。

英語も十分に話せず、周りに反対されながらも続けていたところ、人脈ができてチャンスに繋がり、実際に夢を叶えることができたという経験を持っています。

この経験から、たとえ今自信がなくても、「やりたいことに飛び込むことの大切さ」、「発信し続けることの大切さ」を強く感じています。
そして、これらができることで「自分らしく生きられるきっかけになる」と思っています。

しかし、「話し方」を身に付けて思いを伝えるスキルを持っていても、マインドが変わらないと行動は変わらない。
そこで、「出しゃばり力」も一緒に学んで身に付け、自信を持って自分のことを伝えられるようになるマインドの人を増やすことを大切にしています。


「出しゃばり力」の重要性を伝えるファーストステートメント

「出しゃばり力」を身に付けるために

Speak+では「話し方」だけでなく、「出しゃばり力」を身に付けられるような3つの柱を大切にした講座内容になっています。

①自信:コーチングなどで、「人前に出ること」や「話すこと」自体に抵抗がある人が殻を破れるようなマインドを身に付ける
②印象:印象や声をブランディングして、自信がありそうな良い印象を与えられるようになる
③人前で堂々と自分の思いを伝えられる話し方のスキル(伝え方メゾット)を身に付ける

この3つを身に付けることで、人前で話すことに抵抗がある人でも心から自信を持って話せるようになれるでしょう。

これらを身に付けて、「新しい挑戦ができる」、「自分らしく生きたい」、そんな思いを抱えた人が行動して可能性を広げられるようにしたい。
人前に出ることに抵抗がある人も殻を破って「心から自信を持って話せる人」になって、チャンスを掴む機会を増やしてほしい。
私たちは、そんな思いを持って講座内容を考えています。今後も様々な講座がありますので、お楽しみに!

みなさまが、Speak+の受講を通して、「出しゃばり力」「話し方」を身に付けて自信を持って話せるようになり、人生の一歩を踏み出せるきっかけになれれば嬉しいです。

Speak+では、随時受講生を募集中ですので、お気軽にお問合せください。また、自分に必要なのか知りたい方向けにAI無料診断も実施しています。公式ホームページはこちら


最後までお読みいただきありがとうございました。


Speak+
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講師:佐々木 真奈美

ライター:moeca



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