声の大きな人が苦手。声の小さい自分も嫌。
今日思ったこと。
声の大きな人はちょっと苦手だ。
まあ、状況により、大きな声で喋る必要がある場合もあるから、一概には言えないけど、
例えば、2人とか3人とか、それも割と近い距離での会話なら、そんなに大きな声を出さなくてもいいじゃないって思った。
ゆっくりと優しい口調なら、たぶんそれほど気にならない。
きつめの口調や優しさのない言葉が、しかも大きな声だと、たとえそれが全く自分に向けられたものではなかったとしても、なんだかとても嫌な気分になってしまう。聞こうとしなくても耳に入ってきてしまうからか。そして、圧が強いのが苦手だからか。
耳につく大きな声は不快感が強い。
そういうわたしは、逆に声が小さい。これはこれで問題。
自分ではそんなつもりはないのだけど、よく聞き返されたり、相手が聞き取りづらそうにしていることがある。
声のボリュームの調節か下手なのと、ちょっと自分に自信がないことが原因だと思っている。
せめて、相手を困らせない程度には気をつけたい。
そう考えると、声って、大きすぎても小さすぎても印象よくない。
もちろん、どんな言葉を使うかもかなり重要だけど。
いろいろ性格が出やすいところ。
できればやっぱり印象は良くしておきたいし、これからちょっと意識してみよう。
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