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通園バス幼児置き去り事故から10ヶ月

こんにちは。
読んでいただきありがとうございます。

隣町で起こった通園バスに幼児が置き去りになり、亡くなってしまった事故から10ヶ月が経った。普段は静かな片田舎、どうしてこんな悲しい事故が起こってしまったのだろう?
隣町で起こった事故だっただけに、頭の片隅には悲しい気持ちが今も引っ掛かっている。

あの時運転していた当時の理事長と同乗の先生が、車内確認をしていれば事故は防げたかと思うと、あまりにも悲しい。
幼稚園も幼児を預かる立場なので、確認は最重要課題のはず。
この事故を機に安全対策は飛躍的に進んだが、失われた幼児の命は戻る事はない。
もう二度とこのような事故は起こって欲しくないです。
何事にも「安全」「生命」に勝るものはありません。

事象は違うけど、私自身も物事を進めるにあたって確認せずに進めてしまう傾向にあるので、気を付けていきたいと思う。

事故直後に書いたnoteです。
読んで頂き「スキ」が頂ければ嬉しいです。
2022年9月事故当時のnote
通園バス幼児置き去り事故|たじー|note
事故から1か月後のnote
通園バス幼児置き去り事故から1ヶ月|たじー (note.com)


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