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通園バス幼児置き去り事故から1ヶ月

こんにちは。
読んでいただきありがとうございます。
通園バスに幼児が置き去りになり、亡くなってしまった事故から1ヶ月が経った。普段は静かな片田舎、どうしてこんな悲しい事故が起こってしまったのだろう?
近親者ではないけど、この事故以降、私自身が本当の意味で晴れやかな気持ちになってない気がする。この1ヶ月間で嬉しい事・温かい気持ちになる事もあったけど、隣町で起こった事故だっただけに、頭の片隅には悲しい気持ちが今も引っ掛かっている。
あの時運転していた当時の理事長と同乗の先生が、車内確認をしていれば事故は防げたかと思うと、あまりにも悲しい。
幼稚園も幼児を預かる立場なので、確認は最重要課題のはず。
もう二度とこのような事故は起こって欲しくないです。

事象は違うけど、私自身も物事を進めるにあたって確認せずに進めてしまう傾向にあるので、気を付けていきたいと思う。

1ヶ月前に書いたnoteを添付しますので、読んで頂ければ有難いです。
通園バス幼児置き去り事故|たじー|note


【全文掲載】「園の起こした事故による被害の重大さを改めて痛感」こども園職員らが黙とう 追弔文を発表ー静岡・通園バス置き去り死事件から1か月 | SBS NEWS | 静岡放送 | 静岡県内ニュース・天気 (1ページ) (tbs.co.jp)

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