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春風薫るも人生の冬 -あのときはごめん-

全てを望んで手を伸ばした大空
無垢の限り、鬱屈したエナジーとともに、
もちろん全てを賭けていた
あの時おれは地獄にいたんだよ
君には青く見えたのかもしれないけれど

自分自身が無条件に空虚なものなんだって
そういうものなんだって
あの時何かの雷に打たれて
気づけていたらよかったんだけど

無ぇ。
無ぇーことにいいも悪いも無いよね


あのさ
君と話すことないんだ
これについて話す?
笑えるね、面白いよね.楽しいね.かわいいね、


あのさ、

あの…

あのさ…

しぬか!

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