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全ては必然。いざ、2023年へ。

なぜか、今日は何もする気になれなかった。


執筆がいったん終わってしまった影響だろうか。
心の中に穴が空いてしまったような。

かと思えば現実が一気に押し寄せてきて、泣いてしまった。
予定がないことへの恐れ。



こんな精神状態で会っていいのだろうか。


しばらく前から今日、会う人たちを想う。
曇天が心地よく、各停の電車で約束の地まで向かった。


今やろうとしていること、不安、少し話すと止められなかった。
なぜか、とても安心した。


愛されている。


最近聴く出来事が多くて話していなかったことに気づく。やってもいいですか、とすぐに言える。
それを受け入れてくれる人がいる。

今年はそんな方々にばかり巡り会っていて、今までの人生からは考えられない人や出来事を連れてきている。


アドバイスしてくれる方も、わざと何も言わない方も愛。
どちらかの立場が欠けていても私は進めない。



取材を仕事にしていきたいです。


挑戦を続ける人は笑わずに聞いてくれる。自分のところでやっていいよ、と居場所をくれる。


必要な時に会える人はどれくらいいるだろう。
私が何も言わなくても、自然と会うべきタイミングで会う予定になっている。

だから、進んでいける。


次の予定と行動を決め帰路に着く。


次はこの取材に向けて動き出します。


ワクワクします!
一緒に追いかけて行きます。

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