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【16首目】100日後に終わる百人一首

こんばんは。

今日は暑かったですね。久々渋谷、新宿を歩きましたが、人が戻って来ていてよかった。お店なんかは、どこも消毒スプレー必須で、手ががさがさになった。

【読み】

たちわかれ いなばのやまの みねにおうる

まつとしきかば いまかえりこん


【意味】

お別れして因幡(いなば)の国へ行く私ですが、その因幡の稲羽山の峰に生えている松の名のように、あなた方が私の帰りを「待つ」というのを聞いたならば、すぐにでも帰ってきましょう。



【歌人】

中納言行平

===16首目日記===

因幡(いなば)国は、現在の鳥取県東部だそうです。鳥取と言えば、大学生になる前らへんに、友達に旅行に行きましたが、帰る当日、台風に遭い、1日ずらしたなあ・・・・。

====ひとこと====

今日は、たくさんの帽子を試着しました。キャップが欲しいのですが

①白い②ロゴが前の部分にない③長さの調整が可能④1万円まで。という希望の中では、本日は見つける事が出来ませんでした。

紙を切ったので、キャップが似合うかな・・・(自分で言うな!)

とりあえず、靴は買えたので、明日から会社に履いていくのが楽しみです。


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