サウナは、汗と共に体の毒素が抜けていく。 今まで体に溜め込んでいた邪気がなくなっていくような 真っ黒だった自分が白に変わっていくようなそんな感じ。お祓いに近い サウナコタンというサウナがグランドオープンし、足を運んだ。 ウォーリュウという、木の匂いをサウナ室に充満させるやり方でウッディな香りが充満していた。 サウナ室は、少し汗臭いイメージだったが、自然の匂いに包まれていて 急におしゃれに見えた。 ウォーリュウって名前がなんか可愛い。 デトックスウォーターまで完備されてい
北海道で、もう桜が咲いている。 早い。いつもはもっと遅かった気がする。 気温も最高２５度と夏を感じた。 お友達とお花見に円山公園へ行った。 満開のお花と沢山の笑顔、挙式を挙げている方もいて初めて間近で白無垢を見た。 出店もフランクフルトや焼きそばなど小さなお祭りのようになっていた。 帰りに食べた白樺山荘は若干物足りなさを感じた。 今人気のラーメンが知りたい。 そして、ゴールデンウィーク初日ということもあって、ススキのは人でごった返していた。治安も悪化していた。ちょっとし
今日、課題の資料が無事完成した。 一週間前に課題があることを部長から言い渡され、怒涛の資料作成期間に突入 日々８時から２２時頃まで仕事と資料作成を行っていた。 働いた感はあるが、無能が故、資料は何も出来ていない。 そんな中でもお笑いは欠かさず見に行っていた。 お腹の底から笑い、ストレスが消える。 お笑い繋がりのお友達はキラキラしていて眩しかった。 芸人さんに声をかける後押しをしてくれたが、言葉に詰まりオドオドしてしまった。悔しい 仕事終わりにカフェでアイスコーヒーを飲みな
食レポでたまに耳にする 「やらかい」「やらかっ」 意識したことはあるだろうか？ 本来の言葉は、柔らかい なぜ、わを抜いたんだろう。 わを抜くことにより、より柔らかさを強調していると感じる。 最近、柔和という言葉を耳にした。 ぱっと、柔和が出るという事は中々のやり手 日本語名人だ。 日本語は、意味を理解してきちんと使うととても綺麗だ。 文語と口語 いわゆる、人と会話をする時に、話し言葉ではなく、文章のような言葉を使い話すという事だ。 最近は口語を使う人達が多く、
朝早く目が覚めたので、お米を炊く準備をして、ジムへ行った。 午前６時だと言うのに１５名ほどすでに運動していた。私は寝起きで力の入り切っていない体に、負荷をかけゆっくり歩きながらネットフリックスを見ていた。 部屋に戻ると、ドアを開けた瞬間に炊き立てのご飯の香りで幸せに包まれた。にんにく味噌と焼鮭を交互に頬張りお米を口に入れ旨みが口一杯に広がり、至福の瞬間が訪れる。 そんな呑気に朝の身支度をしていると、 新聞のお悔やみ欄に同級生の名前が記されていたと 旧友からの不穏な連絡がき
そろそろ春が訪れる。 雪から薄ら現れた土が舞い、土埃と雪、乾いているようで若干湿った空気が鼻腔をくすぐる。 記憶というのは単純だ。 においで記憶を思い出すことができる。 クレヨンしんちゃんの「モーレツ大人帝国の逆襲」 この作品も、においに纏わる。懐かしいにおいで大人達を２０世紀へ戻そうとする話 まさお君が幼稚園のバスを運転した時に表情と性格が一変するシーンは衝撃的すぎて記憶が鮮明 ひろしが足の臭いをしんちゃんに嗅がされ、今までの記憶を回想するシーンも好き みさえと出会っ
昨夜は呑みすぎたが、良い夜だった。 1軒目は、推しの芸人さんがお酒を初めて作るという現場に立ち合い、友達と2人で見守った。 沢山のファン達が押し寄せ、満席で夜が更けた。 閉店時間が過ぎても営業をしているという、なんとも奇妙な光景 2軒目も、芸人さんがいる呑み屋に出向いた。 人生相談や恋人について聞き出し、午前3時に解散となった。 呑んだ後の空気は熱った体を冷やし、 澄んでいて気持ちがいい、大好きだ。 酒癖 酒癖とはなんだろう。 話も、脈絡が無くなっていき、同じ話を
時は早いものでもうアラサー 札幌市内在住OL 独身 ６０歳を迎えた頃に自伝を出版したいので、日常の不平不満、喜び、悲しみなどを 綴っていこうと思います。 生きるって大変だけど、 精一杯、楽しんで生きていきましょ 拙い文章ですが、いつでもコメント、フォローお待ちしています。 ※アンチはやめて下さい。繊細なお豆腐のようなメンタルです※
はじめて恋人ができた年齢はいくつですか？ camcam調べでは、10代で初めて恋人ができているとのことだ。 さてさて、 26歳の超箱入り娘の旧友がマッチングアプリで知り合った、岡崎体育を細くした感じに似ている異性と人生初デートをしたようだ。 私は、デート当日まで気がきでならなかったが、 とにかく、旧友は嬉しい表情で語っており 好感触 ドライブデートで石狩方面の海岸沿いを走り 終始会話が途切れず、相手の男性が、随所で「北海道感じるわぁ」と、挟んでいたらしい。 また次の
夢はありますか？ 会う人に必ず聞く。 私に夢は無い。 ただ夢を追いかける人達が好きだ。 自分に無いものを持っていてどこか輝きを感じる。 朝起きて、SNSを開いて音楽を聴きながら出社、仕事をこなす このルーティーンから抜け出せない。 たまにループしているのかと思うほどだ。 このまま老いて逝くかと思うと絶望しか無い。 そんな中で、小劇場の若手お笑いライブに出会った。 初めて刺激を感じた。 体の奥から何かが湧き上がり、抑え切れず思わず大声が出るゾクゾクする笑い。 あの感覚をぜ
