Fラン大学最下位の僕が臨床検査技師国家試験に合格するまでに行ったこと全て
おはようございます!こんにちは!こんばんは!
3年目臨床検査技師のえむてぃーこよです。
1998年生まれの24歳。現在は病院で臨床検査技師として働きながら、主に臨床検査技師に関すること、20代の頑張る人の密着取材などnoteや各種SNSで活動を行なっています。
このnoteではFラン大学(偏差値37)最下位の僕が、一念発起し臨床検査技師国家試験に合格するまでに行ったこと全て書きました。
大学3年生まで遊びとバイトばっかで留年しかけた僕が大学4年生になって一念発起し毎日コツコツ努力を重ね、国家試験合格という結果が出ました。
こんな僕が大学4年間の時に行った体験や勉強法、大切なことをnoteにまとめました。
このnoteを読むとメリットがある人は、こんな人です。
こんな思いを持つあなたは、このnoteから得た事を行動に移せると国家試験合格まで一歩近づくことができると思います。
正直な話、勉強がバリバリできる方や国試なんて簡単と思ってる方はネタ程度に読んでみてください。
こんな人もいるんだなと思ってくれると嬉しいです。
では以下の目次に沿ってお話しします。
1.模試の点の推移と国家試験の点数
臨床検査技師国家試験に合格するためには
1問1点の200問中60%の120問取れば合格です。
私が受けた2021年度の新卒の合格率は91.6%です。
比較的簡単な年だったかもしれません。ラッキーです。
臨床検査技師の合格率はおよそ85%前後のようです。
では私の国家試験までの点数の推移を見ていきましょう。
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