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等身大でいられる、そんな場所

noteにはうつのことや、死にたい気持ちがあったときのことも包み隠さず書けました。友達や知り合いとつながっているインスタでは、なかなかそこまで本当のことは書けません。

noteはそんな素直な気持ちを吐き出したり、自分を表現したり、等身大でいられるすてきな場所だなと思いました。一昨日と昨日と、はじめてコメントもいただいて、とっても嬉しかったです!!ありがとうございました!書いていてよかったです。

また、同じSNSなのにきらきらしたインスタはうつの時に見れなくなりますが、noteは見れました。躁鬱人の私は、自分のその時々の体調に合わせてSNSを使い分けたり、距離感を保つ必要があります。躁のときと、うつのときと。逆に躁状態になると、インスタでの更新が増えます。楽しくて仕方がないので、それを伝えたくて仕方ありません。もしかすると私は、インスタよりもnoteとの方が相性がいいのかもしれません。

noteでは、似たような境遇の方の言葉に救われたりしました。改めて言葉の力ってパワーがあるなと思います。その反面、言葉は凶器にもなりかねません。言葉の使い方を意識しながら、これからもnoteを続けていきたいです。

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