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時代と教育の変化

皆さんお久しぶりです。

今日は、時代の変化と、日本の教育システムの変化について話します。

凄い簡単な例を挙げて話します。今の年金は昔の年金に比べかなり減っています。その結果、貯金しておかなければならない、お金の量は昔より増えました。

それに比べ、日本の教育では、昔と同じように国数英社理を勉強します。何が言いたいか分かりますか?

昔に比べ貯金しなければならないお金の量は増えたのに対し、日本の教育制度は、なんも変わっていないのです。

何が言いたいかと言うと、「今の日本は若いうちから、お金を見出す勉強をするべきだ」という事を言いたいわけです。今の日本に、思ってた以上に年金が貰えなくて、老後に苦しんでる人は、いっぱいいると思います。なぜなら貯金がないから。年金が昔のようにいっぱい貰えるなら話は別です。でも少子高齢化の現状がある中で、それは無理な話です。

年金が増えないなら貯金をするしかない、だから若いうちから自分でお金を見出す方法を学ぶべきだと思うのです。



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