見出し画像

【4期募集開始】モデレーター&ファシリテーターの技術を学べる講座「THE MODERATORS & FACILITATORS」をはじめます。

株式会社HARESの西村(@souta6954)です。

今年1月から開講しているインタビュー特化型ライター養成講座の「THE INTERVIEW」。早いものであっという間に今月で5期を迎えようとしています。

THE INTERVIEWのオープンイベントとして「インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会」を月に2回のペースで開催しているのですが、その第1回に僭越ながら出演させていただきました。

その時のイベントレポートはこちら👇

その中でもお話したのですが、「モデレーターは天職」だと思っていて、ほかのどんな仕事よりも「好き得意」だなーと思ってます。複業など働き方の専門家として、または採用など人事領域の専門家として「パネラー」として登壇することも多く、パネラーの仕事も大好きなのですが、それ以上に「好きで好きでたまらない!」のがモデレーターのお仕事だったりします。

なので、元々積極的にモデレーターのお仕事はお引き受けしていて、平均して週に1本程度、年間50本ほどのイベントでモデレーターをしていました。

ところが、コロナの影響でオンラインイベントの数が爆発的に増えた結果、僕自身もオンラインイベントでモデレーターをする機会が非常に多くなりました。

主催イベントと合わせると、その数なんと月間20本(笑)。

従来と比べて5倍に増えていることになります。

同時に、こんなことを相談いただく機会も増えました。

「今度、オンラインイベントでモデレーターをやることになったんですが、アドバイスください!」

そうですよね。コロナによって「オンラインイベント」という選択肢が一般化したことで、オープン・クローズド問わずイベントの裾野はものすごく広がりました。

何せ、お金を払って場所を押さえる必要もなく、受付スタッフなどを用意する必要もありません。Zoomの有料アカウント(月額2000円~)さえあれば誰でも簡単にイベントを開催できるのです。

その結果、イベントの開催ハードルが下がり、誰でも簡単にイベントを開催することができるようになりました。

そして、どんなイベントでも必ず必要になるのが司会進行役。そしてトークイベントの定番「パネルトーク」で必ず必要になるのが、ゲスト(パネリスト)から話を引き出す「モデレーター」です。

「モデレーター」をやってみたことがある方なら誰でもわかるのですが、「モデレーター」というのはある程度の技術やスキルが必要な仕事です。

・・・ということで、オンラインイベントが爆発的に増えた結果、モデレーターという仕事の「打席」も同時に増えた結果、モデレーター技術を学びたい!というニッチなニーズが急増しているわけです。

ところが、世の中を見渡してみる(ググってみる)と「モデレーターの技術を学ぶ場」というのはほとんどないのです。

これはやるしかない!!!

ということで、「モデレーター技術を学べる講座」を開講することにしました(前置きが長くなってすみません)。

講座をやるからには、プロ中のプロの方を講師にお迎えしたい。

講座を企画する時の僕のスタンスは、「その領域のプロ中のプロを公私にお迎えする」です。THE INTERVIEWでは、インタビューにかけては国内屈指(だと僕は思っている)宮本恵理子さんにオファーしました。

もちろん、僕が講師としてモデレーター技術を教えることもできなくはないのですが、「超一流か?」というとまだまだ修行が必要だと思っています。

「じゃあ、モデレーター領域におけるプロ中のプロは誰なのか?」ということを考えたときに、去年何の気なくFacebookにした投稿を思い出しました。

画像1

この時、たくさんの方からコメントをいただき、錚々たる方々のお名前が上がりました。

Forbes JAPAN Web編集長の谷本有香さんや、BUSINESS INSIDER統括編集長の浜田敬子さんなど。おふたりのように編集者の系譜を持つ方々が多い中、「異色」の存在を放っていたのが、コミュニティアクセラレーターの河原あずさんでした。

河原あず/コミュニティー・アクセラレーター
横浜国立大学卒業。富士通株式会社に入社後、ニフティ株式会社に転籍。2008年より渋谷のイベントハウス型飲食店「東京カルチャーカルチャー」(現在はイッツ・コミュニケーションズ株式会社が運営)のイベント・コーディネーターに就任し、年間200本以上のイベント運営に携わる。2013年〜2016年、シリコンバレーに駐在し、現地企業とコラボしたイベントを多数実施。帰国後は、コミュニティ・アクセラレーターとしてNHKや伊藤園、サントリーや東急をはじめ、さまざまな企業とのコラボイベントをプロデュース。2020年4月に個人事業主として独立、大企業での経験を活かし、イベント運営だけでなく、企業の抱える数多くの課題を独自のアプローチで解決に導いている。藤田祐司(Peatix Japan株式会社 Co-founder / CMO)との共著『ファンをはぐくみ事業を成長させる 「コミュニティ」づくりの教科書』がダイヤモンド社より2020年6月に発売。

この時、あずさんとは全く面識はありませんでしたが、直感的に「モデレーター講座をやるならあずさんとやろう!」と決めていたのです。勝手に。笑

「出会い」の機会は、ある日突然やってくる。

勝手ながら決めたものの、面識も接点もありません。

さて、どうしようかなーと思っていたある日、「出会い」は突然やってきます。

画像2

あずさんとPeatix藤田さんの共著『「コミュニティ」づくりの教科書』の編集を担当されているダイヤモンドの日野なおみさんから出版記念オンラインイベントのオファーをいただいたのです。

その時のイベントレポートはこちら👇

こんなことあります?!?!(笑)

『人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に』とはよく言いますが、その格言のリアリティをまざまざと実感した瞬間でした。

このオンラインイベントの後日、あずさんにお時間をいただき1時間弱の雑談を交わしたあと、終わりがけに「モデレーター講座をあずさんとやりたいです!!!」とお話したところ、快諾いただき、今回の講座が実現しました。

モデレーターとファシリテーターの技術が学べる講座(全3回)を開講します。

当初は「モデレーター講座」とする予定でしたが、講座の内容を相談している中で、「似てるけど異なるモデレーター・ファシリテーター両方の技術を学べる講座にしよう」ということで、「モデレーター&ファシリテーター講座」を全3回にわたって開催することにしました。

画像3

👆はあずさん直筆の「モデレーターとファシリテーターのちがい」について図解したイラストです。

モデレーターの役割は情報整理。パネラーから話を引き出して「知見の提供」を促し、参加者が「聞きたい話が聞ける」ことがバリューになります。

一方のファシリテーターの役割は「会話のハブ」となって、それぞれの視点の共有を促し、参加者全体が「ものの見方をアップデートできる」ことがバリューです。

このモデレーター・ファシリテーター双方の技術を身につけて、その時々で求められているバリューに応じて使い分けられるようになることをゴールに、座学と実践を交えた講座を提供します。

具体的な講座内容は以下のとおりです。

▼DAY1:Mindset~ステージの役割を知る
・モデレーター?ファシリテーター?

- 両方のちがいを理解する
- 結論からいうといい場づくりには両方のスキルが必要
・場づくりとは
- ある目的を提示して、目的に興味を持つ人が集まる
- 自分ごと感が大事
・場づくりの目的を定義する
- 実践的な話を教える場か、新しい見地を引き出す場か
- 真面目か、エンターテインメントか
・ステージとオーディエンスの関係づくり
- 「教える場」はステージとの距離を意図的につくる
- 「引き出す場」はステージとオーディエンスを意図的に混ぜる
・目的に応じた設計思想
- キャスティングをどうするか
- 交流の時間をつくるかどうか
- ラジオ的にすすめるか、Zoom的にすすめるか
・オンラインとオフラインのちがい
▼DAY2:Moderation~会話をまとめる
・自分にあった会話構築スタイルを知る

- 会話構築4スタイル~現場監督型、協調型、ストライカー型、職人型
・共感する
- あいづちのパターンは増やせる
- 相手との共通点を短時間で見つける方法
・質問をつくりだす
- 相手をうならせる質問の繰り出し方
・会話を要約する
- 抽象的な議論を端的にまとめる方法
・時間管理を知る
- おさないステージづくりの秘訣
・ステージの序・破・急をつくる
- 時間ごとの会話のペース配分
▼DAY3:Facilitation~場の空気をつくる
・聞き手の気持ちを代弁する

- 客席に感情移入し、ステージとのハブになる
- 自分ごと感を「自分たち事感」にアップデートする
・ペアで進行する
- 緩急をつけ、ステージの個性を演出する
・テンポを変える
- ステージの基本は緊張と弛緩
・プロレス関係をつくる
- あえて対立軸をぶつけて、その場でしかできない議論をつくる
・オンラインでの空気づくり
- 利用するプラットフォームに応じたコミュニケーションづくり
・オリジナル企画をつくる
- 自分で場づくりをシミュレーションし、進行を設計してみる
▼卒業式:受講生の司会進行とステージ企画でオンラインイベント開催

いかがでしょうか?ワクワクしませんか?(笑)

5期の開催を決定!

2021年に入り、早速4期がスタートしているのですが、早くも5期の開催を決定しました!

いつやるの?など講座概要は以下のとおりです。

【講座概要】
■日時
DAY1:2月10日(水) 19:00〜22:00
DAY2:2月17日(水) 19:00〜22:00
DAY3:2月24日(水) 19:00〜22:00
*卒業式の日程ついては受講生のみなさんのスケジュールに応じて後日決定します。
■場所
オンライン
*Zoomにて開催します。
■受講料
50,000円(税込)
■定員
先着12名
■応募〆切
2021年2月9日23:59まで
※定員に達し次第、〆切となります。

5期生としてモデレーター&ファシリテーターの技術を学んでみませんか??

「ぜひ5期生として受講したい!」
「5期の日程は合わないから6期に事前登録したい!」

という方は以下のフォームから登録をお願いします。

エントリーいただいた方に、追って決済用のページをご案内します。

みなさんのエントリーを心からお待ちしています!


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ありがとう!Twitterでツイートしてくれたらリツイートします!
111
複業研究家/HRマーケター。元学生パパ。株式会社HARES代表取締役。NPO法人ファザーリングジャパン理事。32歳3児(12歳👦🏻/8歳🧒🏻/4歳👧🏻)の父。首都大学東京法学系卒。お仕事の依頼は→ s.n@hares.jp
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。