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【フワちゃん】『ヒルナンデス!』を卒業し海外移住すると発表。「フワちゃん」は、多くの視聴者から好まれる人では無い。製作者側が面白がっているだけだから仕事減るのは当然。
1.【筆者のコメント】
【フワちゃん】初めて見た時、篠原ともえを思い出した。忘れた頃に再来するのだな。
長谷川良品「テレビ悲報ch」 によると、
「閉鎖的な芸能村から見て、YouTuberが正式な手続き踏まず横入りしていると見える」。フリーだから他の事務所から疎まれた?
そもそもTV界では、彼女に面白さ等求めていいない。キャラクターの濃さや物おじしないというインパクトが求められる。
フワちゃんは「お茶の間のニーズ?」が有ったと言い切っている。??
「アンダードック効果」「判官びいき」で人気になった!
なるほど、さもありなんですな。
TVが衰退する要因の一つで、「愚かな視聴者に観た事無いモノ見せて視聴率稼ぐ」が今でも辞められないという事ですね。
この人自体が、「お茶の間」という死語を使っていて「個客ニーズ」を身に沁みて理解できない人なんだと思ったら、TV界は変われないね。
フワちゃん以外のYouTuberは、
「芸能村という事務所達のビジネスモデルを壊す恐れ」
を懸念して排除される。
個人的には、下記の女タレントが出ていたらTVを消す。
「アンミカ」「フワちゃん」「久本雅美」「和田アキ子」「田中みな実」
インパクトはあり、少し常識を破壊するように見える人を採用する。そこが絶対相いれない。
刺激より、安らぎや 上品さや 何かを得たい。
見え透いた刺激に飽きて、増えていると思うよ。
2.「いっぱい号泣」 海外レポートは引き続き担当
ORICON NEWS 2024-03-18
YouTuberのフワちゃんが18日、月曜レギュラーを務める日本テレビ系バラエティー『ヒルナンデス!』(月~金 11:55)に出演。来週をもって番組を卒業することを発表した。
番組エンディングでフワちゃんが来週で卒業することと海外に行くことが伝えられると、「そうなんだよ~海外にいっぱい行くから楽しい卒業なんだけど、もう本当にみんなに会えなくなるからいっぱい号泣」と、泣きまねをしならが報告。
MCの南原清隆から「どこらへん行くの?」と聞かれると「一番最初はアメリカに行って、その後はいろんな国。ポルトガルとかキューバとか、気になってる国がたくさんある」と明かした。
続けて、南原が「卒業はするけど引き続きロケには行ってくれるんですよね」と聞くと「そうなのよ~!最高!私、ヒルナンデス!で海外のロケ担当しているけど、これからも色んなところに」といい「現地合流しちゃう?みんなで、(現地合流)しようよ~」と盛り上げていた。
なお、来週は、フワちゃん卒業「春休み行きたい 香港リポート」を放送する。
3.フワちゃん海外移住【一体、彼女はなぜテレビタレントとして成功したのか】嫌われる理由
長谷川良品「テレビ悲報ch」 2024/03/21
以下解説
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ここからが本論
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「フワちゃん」と真逆な「やす子」も同じジャンル
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フワちゃんは面白くはない。
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フワちゃんは「お茶の間のニーズ?」が有ったのか??
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売れない芸人のフワちゃんがYouTuberで人気を稼いで逆襲した。
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4..【筆者のコメント】
『篠原ともえ』の二番煎じ。
『篠原ともえ』は、今やファッションデザイナー様です。
奇抜な事をやってもいずれ飽きら露出が減って行く。
TVに消耗されないできちんと自分のいくすえを決めた篠原ともえはクレバーだよ。
ギャルタレントも、40才超えて子供の参観日にこの格好ではいけない。
清楚な恰好してしまうのはなんでなんだろうか?
■〈だれかtoなかい出演きょう〉フワちゃんも憧れる 元祖「奇抜系」篠原ともえの今
AERA 2024/03/03
3日放送の「だれかtoなかい」(フジテレビ系)にゲストして篠原ともえが、女優・仲間由紀恵とともに出演する。篠原は実は10代のころ、仲間と同じ寮に住んでいたという。16歳で芸能界デビューした篠原は、いかにして現在デザイナーとして活躍するに至ったのか(この記事は2020年7月14日に配信した記事の再配信です。年齢や肩書等は当時)
篠原 ともえ (しのはら ともえ、1979年〈昭和54年〉3月29日 - 44才)
日本のファッションデザイナー、アーティスト、歌手。AB型。
1990年代後半に歌手デビューし、原色を基本としたオリジナリティあふれるファッションで、「シノラー」ブームを巻き起こした。
2020年、夫であるアートディレクターの池澤樹とクリエイティブスタジオ、株式会社「STUDEO」(ストゥディオ)を設立。
1995年春、ソニーのラジカセ「Dr.CHANGER」のCMの企画を持ってきたディレクターに見出され、石野卓球[注 2]プロデュースにより同年7月1日に「篠原ともえ+石野卓球」名義のシングル「チャイム」でデビュー。
1996年、フジテレビ『HEY!HEY!HEY!』でのダウンタウンへの機転の利いた傍若無人ぶりや[注 3]レギュラー出演の『LOVE LOVE あいしてる』ゲストの楽屋襲撃コーナー「篠原ともえのプリプリプリティ!!」ハイテンションなキャラクターで人気を得ると、数々のバラエティ番組に出演。
一世を風靡したが、2000年頃からTVで見かねなくなった。
地道に学校に通ってファッションの勉強をして、ディザイナーとして戻って来た。
2000年1月、ファッションショー「しのコレ〜21世紀に作る21歳の篠原ともえがデザインする21体の服〜」を在学中の大学にて開催[注 8]。同年10月に作詞・作曲・衣装デザインを手掛けたミュージカル『天使からの招待状』で初舞台。
2001年3月、文化女子大学短期大学部・服装学科を卒業。同年ミュージカル「ありがとうサボテン先生」では出演・自身初のコスチュームデザイナーとして参加した。以後、表現の場を舞台・ミュージカルへと転身させてゆく。2002年、初めてのストレートプレイ舞台・第九回竹中直人の会『月光のつゝしみ』に出演[2]。
終わり
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