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ドラマ 視聴率 真夏のシンデレラ 6.9% 不調のスタート。フジテレビの再生を託された港さん。交代時期かもね。

月9としての注目されるが、記事書いているのはフジテレビへの忖度。
現実は6.9%と低空飛行。



1.月9「真夏のシンデレラ」昭和&平成感漂うベタな恋愛ドラマが大ウケ!

シネマトゥデイ 2023/7/10(月)

このコメント欄を見て欲しい。笑っってしまう。
ダメが全部はいっていて、筆者は書かなくても良いかと思った。

当初狙ったターゲット層は、M3やF3層だったのだろうか?
それなら狙いは当たったかもしれないが、それにしては余計に6.9%は低すぎる。個人視聴率の言い訳出来ないよね。
昭和感満載は港社長の方針ですかね。


gwt********
昭和感漂ってます。わざとらしい偶然とか…。 現代はもっと恋愛に対して爽やかなんだろうなぁと思いながら観てます。 ドラマのタイトルに惹かれるので、この先の展開に注目していきたいです。

mtjdagjptw
え?視聴率6.9パーなのにこの記事のタイトルにビックリ。大ウケって笑 そもそもストーリーも大事だけどやっぱりキャスティングは1番大事。キャストが魅力的なら多少つまらなくても見る笑 なのにこのドラマは目玉になる俳優さんが1人もいない。 久しぶりの月9のラブストーリー、主演の2人の写真を見ただけで全く興味をそそられませんでした。 個々の好き嫌いは置いといたとしても、申し訳ないけど2人を見て、憧れたり素敵と思える組み合わせじゃない。カップルに見えないです。 子供にしか見えない森さんとかなり大人に見える間宮さんがチグハグすぎて、まさかこの2人が恋愛するの?!…って感じでした。 森さんはまだ制服着て高校生同士のラブストーリーみたいなのをやってるのがお似合いだと思う。

mini
もはや主人公が「元気で負けん気が強い女の子」っていう時点でウケないのでは? そして本当に10代の若い子に人気のキャストなのかどうかも分からん…神尾楓珠は分かるとしても、白濱亜嵐とか間宮祥太朗とか本当に女子高生に人気…?ターゲットがもう少し上な気がするけど。

↓ これは森七菜に対しての意見でしょう。

kan********
何も世話になった事務所に 砂かける様なイメージがまだ 払拭出来てない人起用するから 見る前から批判出るんでしょうよ。 この批判は率直な意見なんだと 思うから局も真摯に受け止める べきでしょ。

koo********
あまりにベタすぎるためか、なんか全身がかゆくなりました笑 恥ずかしくて見てられない自分は心が薄汚れてしまったのでしょうか。 まあこういうドラマが1つくらいあってもいいかもしれませんね。 刑事物やミステリー物、お仕事物は他枠にたくさんありますからね。

ozo*****
ちょっと昭和の感じだなと思いましたが、最近の暗くて複雑過ぎるドラマよりは全然いいですね。ガラスの靴をビーチサンダルにした所も面白いし、主人公の女の子も気立てがいいし好感が持てる。ロケーションも気持ちが良いし、王道に戻ってほっとしてます。

mamimumemo
『愛していると言ってくれ』を観てた世代の俺には『silent』はあまりに稚拙なドラマに感じたが、それでもZ世代にはウケたみたいだ。 同様に、このドラマもそういう世代には目新しく喜んで貰えるのでは?というフジテレビの浅はかで短絡的な戦略なのだろう。

meiden
正直 ミスキャスト! 知名度の低い 俳優陣! 間宮さんの 年齢的違和感! ん~ なんだか 期待し過ぎたかな? わざとらしい演出!

一番受けたのは下記のコメント。そうなんだよね。
出演者もスタッフもまじめにやっていない感を感じてしまうのは、これだけじゃない。

xuw********
真夏、海の物語なのに みんな見事に真っ白ww 肌も演者も演技もうすい

BooBoo
大ウケ? 誇大表現ですな! 昭和・平成でも、ここまで幼稚なストーリーは無かったなぁ。

tnk********
視聴率が、相当わるいのに、いい加減な提灯記事。 読む意味も無い。

viv********
あえて昭和とかベタみたいに言ってるけどこれが必死なフジテレビのクオリティ。

港さんの勝負玉「ぽかぽか」も「オールナイト フジコ」も「教場 0」も・・・

ストライク取れないのは、時代の変化による『視聴者の嗜好の変化』に気付かない?当時から視聴者を見下していたからな。
そろそろ代え時ですかね。

フジテレビであからさまな王道ラブストーリドラマでヒットしたのは?
東京ラブストーリー
ですかね。




【参考】

 俳優の森七菜間宮祥太朗がW主演を務めるフジテレビ月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(毎週月曜 後9:00※初回は30分拡大)の第1話が、10日に放送された。同話の視聴率が翌11日に発表され、世帯6.9%、個人4.0%だった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 同作は、真夏の海を舞台にオリジナル脚本で描く男女8人の恋愛群像劇。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”である女友だち3人組と、東京の一流大学で優等生な日々を送る男友だちが、運命的に出会い、恋模様とともに成長していく。完全オリジナルストーリーで、結末はまだ決まっていない。

 蒼井夏海(森)は、海の町で生まれ育った明るく真っ直ぐで負けん気が強い性格。父親の亮(山口智充)、弟の海斗(大西利空)と3人暮らしの夏海は、サップのインストラクターをする傍ら、亮が経営する食堂の運営と家事全般をこなしている。

 多忙な日々を送る夏海にとって至福の時間は、ただいまマッチングアプリにハマっている美容師アシスタントの滝川愛梨(吉川愛)、18歳の時に産んだ息子を育てるシングルマザーの小椋理沙(仁村紗和)とつるんでいるとき。地元愛が強く、夏海の幼なじみの牧野匠(神尾楓珠)とも家族ぐるみの関係が続いている。

 水島健人(間宮)は、一流大学を卒業し、有名建築家の父が経営する大手建築会社で働いている。高校時代からの友人で、エリート思考の強い医師の佐々木修(萩原利久)、明るいムードメーカーの山内守(白濱亜嵐)とバカンスに出かけた健人は、夏海の指導でサップを初体験する。人を見下したような態度をみせる修のせいで、一流大卒のエリートだという3人に何となくバカにされたような気分になる夏海。

 そんな折、夏海は、愛梨から海辺の別荘で行われるパーティーに誘われる。マッチングアプリで知り合った男性が、たまたま近くに遊びに来ているのだという。夏海は、亮と海斗に店を任せ、お手製の料理を持って別荘を訪れる。するとそこにいたのは…。


終わり

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