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ツインレイ/女性ランナーと男性チェイサー

みなさんこんにちはSource∞ツインレイです。

今回はサイレント期間中の女性ランナーと男性チェイサーについてお話ししていこうと思います。


私たち夫婦のサイレント期間は私がランナーで夫がチェイサーでした。

一般的なランナーとチェイサーの性別とは逆だったわけですが、それにはある程度理由があったように感じています。

そこで今回はあくまでも私の主観になりますが、女性ランナー、男性チェイサーになった理由をまとめたいと思います。


1.制限と借金

まず、自分で言うのも難ですが、私はとても真面目なところがありました。

"こうしなければいけない"これはしてはいけない"など、自分に多くの制限をかけていました。

今の夫のことは出会った当初気になっていたものの、既婚者と知り自分から避けたのです。
そう、不倫はいけないという観念が強かったからです。

その他にも自己実現をしてく上で多くの制限を取っ払う必要性がありました。

その真面目さが、ランナー側になった一つの理由だと感じています。


また、私は女性であり、偽ツインレイのおかげでスピリチュアルな能力は多少なりとも開花していましたが、それでも現実主義というか、どこか頭で考えるほうが多かったように感じます。

自分がどう感じたかより、頭で考える方が優勢になっていたのです。

そういう意味では男性性が強いように思います。

私は周りから"仕事が出来る"すごい""なんでも一人で出来る"と思われがちです。
人に頼ることも元々少なく、相談などもほとんどしないタイプです。


そしてその頃は借金を抱えていた事もあり、自分でなんとかしないとという意識がとても強かったです。

なんでも自分で解決しようとしていたのです。

そういった点からも私はランナーになったのだと感じました。


2.夫の感性が磨かれた時間

その点夫の方も仕事などは現実主義派でしたが、サイレント期間になった時、目に見えない何かに後押しされているように感じていたと言っていました。

"この人は運命の人だ"もう鼻からそう思っていたそうです。

どうしてこんなに(私に)引っ張られているんだろうと疑問に思っていたようでした。


自分の感覚を信じる夫と、顕在意識で考えてばかりいた私。
バランスはよかったように思います。


よくチェイサーの霊性が開花すると、ランナーも開花すると言われていますが、ランナーだった私はすでにある程度開いていました。

そんな中、借金という出来事に見舞われ、閉じかけていたようには思います。

夫の方も元々不思議な体験をしてきたようなタイプだったので、霊性は開いてはいたと思います。
どちらかというと、私との出会いでその感覚を思い出したと言っていました。

ですので、タイミング的に私の方が現実に惑わされ過ぎていたので、ランナーとチェイサーが逆になったように思います。


今回は以上です。
あくまでも私たち夫婦の感覚ですので、参考程度にしてくださいね。



コメントなどもお気軽にお寄せください。



一人でも多くのカップルが一つになれますように。 




Source∞ツインレイ


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