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いろんなカリフラワーのその後・・・

下の記事でカリフラワーについて載せていたのですが、その後どうしていただいたかを残しておこうと思います。

⭐️カリフローレ

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普通のカリフラワーより茎が長くなるタイプ

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茎が長いので、お花っぽいです。

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リボンを巻いて花束っぽくしてみました。このまま生でかじっても、味が濃くて美味しかったです。(食べられる花束です💐笑)

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お味噌汁に入れたら可愛い感じに。

⭐️オレンジカリフラワー

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を植えたんですが、違うかな・・・?

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⭐️バイオレットクイン

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少し広がり過ぎで収穫しました。

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今回は酢水につけてから蒸したんですが、やっぱり紫がどんどん抜けてしまいました。味はとても濃くて美味しいです。

⭐️パープルフラワー

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こちらは今回はじめて植えてみたんですが、ちゃんと育ってくれました。

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紫の色がとても綺麗です。

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良くみてみると、中心が渦を巻いてるみたいなカタチで、ロマネスコに似てるなと思いました。

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分けてみました。

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お湯にお酢を入れて茹でました。

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アントシアニンがお酢と反応してこんなに綺麗な色がうつりました。

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ただ蒸した場合の下に入れていたお湯はこんな色になりました。

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ピクルス液に入れるとすごく濃いピンクになります。

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みんなで大集合。

左端はパープルフラワーの生、右端はカリフローレの生の状態です。真ん中のピンクは酢のお湯で茹でたもの、下の濃い紫は何もせずに蒸したもの、右のピンクの横の少し濃い赤紫は蒸した後にピクルス液につけたもの、上の左はカリフローレを茹でたもの、上の右はカリフローレを茹でてパープルフラワーを漬けてピンクになった液に5分ほど漬けてみたものです。(カリフローレも少しピンクになりました)

ピンクの発色がすごくてびっくりしました!ただ蒸しただけの濃い紫も強い色です。何もしないで蒸した後でもピクルス液につけるとちゃんとピンクになってくれます。

パープルフラワーは生でかじったら、アントシアニンの味なのか、苦かったです。

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ピクルスのピンク方とオレンジカリフラワーと一緒にサラダに乗せてみたり

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濃い紫の方はシチューに乗せてみたりして楽しみました。(ピンクも乗せたかったけど、酸っぱいのでやめました。)

ピンクと濃い紫は食欲をそそる色かと言われると???なんですが、工夫次第でいつもと違って面白い感じは演出できて楽しいと思います。茹でると普通にとても美味しかったです。

⭐️ロマネスコ

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ちょっと広がってました。

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カタチが本当に面白いです。自然がつくる美しさ✨

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こちらも他のカリフラワーと全部一緒にサラダにしようと思っていたんですが、収穫できる時期が遅かったので、別な日のトンカツの添え野菜になりました。

思いのほかカリフラワーはよく育ってくれて良かったです。

ごちそうさまでした🙏

自然の恵みに感謝🌈✨

見ていただいてどうもありがとうございました!


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