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二人のアカボシと愛してると紹介

キンモクセイと風味堂

Apple Musicで少し前に聞いていた曲を探して聴いています。
今回は、久しぶりに聴いて、今でも好きだなって感じた曲を紹介します。

キンモクセイ「二人のアカボシ」
作詞・作曲 伊藤俊吾
2002年リリース

時速84kmで流れる風景のような音と、ヴォーカルの温かいのに憂いのある声が、どこかで見たような気がする切ない一瞬を切り取った曲。

ラジオから流れてきたのを聴いて好きになった曲です。
サビの音の広がりがたまらないです。

風味堂「愛してる」
作詞・作曲 渡和久
2006年リリース

語るように始まるAメロ。ピアノが8ビートを刻み、ハイハットが入り曲が一歩、また一歩と歩き出す。そして、力強く響くBメロから、叙情的なサビへ。

こちらもラジオから聞こえてきて好きになった曲ですね。
切ない歌詞を、明るく軽やかなメロディで歌い上げる美しい曲。


ラジオ

は、知らない曲と出会うには欠かせないなぁ、なんて思ったり。
最近聞いてないなぁ、ラジオ。

それでは、本日はこの辺りで。

失礼します。

bow


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