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相手と一緒にいて悪い方向へいってしまいそうになったら、関わるのをやめよう

こんにちは。
HSPや適応障害に役立つ記事がなかなか思いつかなかったのですが、お仕事中に感じたことを書きたくなったので今日はそちらを。

同じように感じている方がいたら、伝えたいと思いました。
それは、
「相手と一緒にいて悪い方向へいってしまいそうになったら、関わるのをやめよう」ということ。

なぜそう思ったかというと、

これ以上関わっていたら、悪いことが起きた時になんでも相手のせいにしたり、自分が悪い方向へいってしまう。
相手のようになってしまう、巻き込まれてしまう、嫌だ

と思ったからです。
この人と関わっていたら、わたしも同じように嫌な人間になる」と身の危険を感じました。
そう感じたのは、相手にあれやこれやと言いがかりをつけられ、ストレス発散の相手にさせられていたから。

わたしは、相手のせいにして人生を狂わせたくない。
相手の悪口や嫌がらせをするような人にはなりたくない。
そもそも、こんな人になりたくもない。

だから、そんな人にならないためにも、巻き込まれないためにも、自分の綺麗な心でいたいから、相手と関わるのをやめようと思いました。

もう誰かのせいにするのは嫌だからです。
誰かのせいにする前に、自分で対処すれば曲がった心にはならないはず。
そうやって、自分を守ろうと感じました。

同じように感じている方は、どうですか。
対象の相手がいた時、これからも我慢をしたり無理をしてでも関わっていきたいですか。
相手の悪口を言ったり嫌がらせをしてまで、相手と関わっていたいですか。
そんな自分でいたいですか。

相手に巻き込まれた、と後で嘆いても仕方がありません。
そこまでして自分を犠牲にしないでください。
変な方向にいく前に、関わることをやめて少しでも早く幸せを感じましょう。

本当に自分を守れるのは自分だけです。

それでも、繊細さんは優しいから相手が可哀想だと思って関わ理を続ける方もいると思います。
でもその優しさは、自分や大切な方へ与えてください
それほど繊細さんの優しさや心は綺麗で、価値のあるものだからです。

同じように感じている方に良い影響があれば、と思って伝えました。
かなり走り書きをしたので、ちょっと勢いで出来上がってしまいましたが、やっと書けたと少し達成感があります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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