音声認識アプリでnoteを書く
本題に入る前に。
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使用したアプリはこちら
実験
こんばんは、そうまです。今回は実験として音声認識アプリで文章を作り、どのくらい使えるか見ていこうと思ってます。
私はバイト先まで片道徒歩で20分かかります。この歩いている時間の中で、創作のアイデアやnoteに書きたいことを思いつくことがあるので、アプリを探してインストールしてみました。
句読点や改行も口頭で言えば対応しているので、使いこなせるようになればかなり便利だと思いました。
ただ、端から見ているととても不審者のように見えます。自分の小説を音読しながら歩いているようなものなので、人がいないことを確認してから話し始めた方が良いかと思います。
やってみて
上の「実験」の文章がアプリを使って書いたもので、4箇所太字にした部分がnoteに移す際に訂正した箇所。
これ以外にも何個か自分の今考えている創作ネタの話を書いてみて思ったことを以下につらつらと。
①声量と速さ
想像つく方が多いだろう問題。声の大きさや速度によっては拾って貰えない。
感覚を掴むまでは画面気にしながら話す感じになる。
②固有名詞は弱い
上の「実験」の文章でも分かるように、そうまやnoteなど固有名詞は難しいなあと思う。
キャラが多いようなラノベ系?って言うのかな、固有名詞が多い小説はちょっと訂正が多くて大変そう。
③時間制限
私が使っているアプリが無料版だと時間に限りがあるので、時間を気にしながら話す感じに。
区切りがいいタイミングで止めて新しいファイルにするというのが少し手間かも?
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