もしコロナで留学が延期になったらプランBを用意できているのか?
どうもどうも、わいことわいです。
仕事初めになりまして、ついにまた働き始めました。
お正月期間にはゆっくりと自分の留学計画を立てつつ、今年は前進できる年にしていきたいです。
今回のテーマはプランBです。
バックアッププランを用意できているか?という話をしていきたいです。
結論はまだできていません(ごめんご)
必死に留学先を探したり、大学に連絡をとることばっかりに気を取られていました。そんなわけで、『ぜんぜんプランBなんて詰めきれてなかった・・・』
パッと考えて思いつく事をあげていくと
・日本の大学院を目指す←一応出してみたけどこれは流石にないと思う。
・スキルアップ期間にする(USCPAを頑張る期間にする)
・オンラインで授業を取る(これは勿体無いのでやらないと思う)
・お金を稼ぐ(これはマスト)
留学が延期になってしまったら、とりあえずスキルアップ期間になると思います。大学院準備の為、USCPAの勉強していないので本腰入れて頑張る。余力があれば、フランス語を学びたいと考えています。イメージは大学を卒業した後に、自分をアピールする為の武器を増やす期間にしたいと思います。
退職するタイミングが難しすぎる件
コロナ禍の中で留学する場合は、『いつ留学する事を会社に伝えるか?』
仮に退職決まる→コロナで入国NG→ど、、どうする。。仕事辞めるって言ったし、延期になったからもうちょっと居ても言いですか?なんて口が裂けても言えない・・
基本的には留学をするのであれば、まとまった準備期間が必要だと思います。その期間中にNGが出てもOh Noになってしまいます。
ポジティブに捉えると、もっとお金が貯められる(転職活動スタートの可能性もあるけど)
社会人留学になってみると
社会人留学になると26歳で30歳で留学しても変わらないという印象があります。職務経験という点で経験値が上がった状態で学びの幅が広がっていける。お金も少しは余裕が出てくる。という点ではいつからでも挑戦できると思います。ただメンタル的に行きたいモチベというか燃えてる内にガンガンやりたいという意味ではすぐにでも行きたいです(本当に行きたいんです)
結論プランBを用意するのであれば
プランBを用意するのであれば、スキルアップ重視です。
理由は簡単。修士号を取得したとしても、専門性という面では不安があるからです。自分が学びたい事は修士号を取得したとしても、〇〇の専門家とは言えない状態です。だったら逆算して社会人のうちに〇〇ができますという引き出しを増やしたいのが本音です。キャリアアップとスキルアップこちらを両立するには、まとまっと時間が必要。だったら限られた時間を有効に使っていこうと思います。
頑張れ自分!!!!。まる
いただいたサポートは、大学院編に向けての準備費用として使用させていただきます。いつまでも夢に向けて走り続けます。まる