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開発キャリアへの転職活動

どうもわいことわいです。
4月になり春一番を感じる日もあれば『あれ、まだ冬なの?寒くね?』と小言を呟く日々を過ごしております。

先日Twitterにて、ご報告させてもらいましたが無事に内定貰えました。

心配事が一つ減り、学業にのみ集中できる状態になりました。ほっと一息いけそうです。

就活期間について

わいの本格的な就活期間は2ヶ月くらいで国際キャリア総合サイトPartnerと各国際機関HP睨めっこしていたんですけどね。イギリスの大学院生活は1年しかないので、早めに就活を終えないと、せっかくの学生生活が勿体ないという葛藤にいました。

いざ初めての転職活動

正式なオファー貰う為に2点意識していたことを紹介します。これから大学院に進学予定の社会人の方に役立ててもらえたら嬉しいなと考えております。

①失敗と調整。


わいはポンコツなので英語での就活スキルの習得に時間がかかると思っていたんですけどね。本格的な履歴書やCoverletter書き方や国連特有のWriting Assessment や英語面接に慣れる為に数こなして経験するしかないと思ってトライアンドエラー意識して準備していました。時期的には春学期が始まって、すぐに就活を始めたのですが、とにかく手を動かしていました。

②早めの動きだし

社会人留学の方だと就活を始めるのが授業カリキュラム終わるくらいの5月からだと思っていたので、競争率の面から数ヶ月前倒しで就活を始めました。中には企画調査員の求人や入社時期のタイミングで思うように動けない場合もあるので、そこも配慮しつつ計算しながら動いていくのが結構難しすぎると今でも思っています。


やっぱり学部時代もそうでしたが、就活していると学業との両立って辛すぎるんですよね。なのでとりあえず無理せずできる範囲で準備していくことが大事だと思っています。まる

いただいたサポートは、大学院編に向けての準備費用として使用させていただきます。いつまでも夢に向けて走り続けます。まる