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【ご感想】わからないを受けいれて肚でもつ


『子宮』がテーマの、からだともっと繋がるお話会のご感想をいただきました。

『わからないこと』や『こわさ』を受容してすすむってことが共通なテーマであがってきてたお話会でした🌟


舞さん

お話会ありがとうございました。

参加を決めてからすぐに子宮に意識をむけたところ、昔の出来事とその悲しみがでてきました。
子宮の役割から消化できなかったものを感情的、思い、出来事が子宮に蓄積されるというのがとても納得しました。

舞さんもおっしゃっていたかな?
禅タロットの「受容性」のカードが思い出されました。
このカードは、受け入れがたい時よく出てきます。

より「受け入れる」ということがどういうことなのか深まりました。

そしてどちらか選べない時の「わからない」状態のとき、どうあればいいのか、やっと自分に理解が入ってきた感じです。

「わからない」ですぐに過去の反応で安心してしまう癖があるので、「わからないを受け入れて肚で持つ」、「混沌を許す」は、私に一番必要なタイミングでのお話でした。


舞さんが予めフィールドを作って下さり、子宮の調整までしてくださり、至れり尽くせりな感じで感謝でいっぱいです。

また、体の臓器のお話会はぜひ今後も参加していきたいです♡
また、少人数でゆっくりお話できたのもとてもよかったです。

ありがとうございました♡
舞さんにであえたことも嬉しいです
🌸

ありがとうございます♡

混沌とすることって、先がみえにくくなるから
『わからないこと』『こわさ』 をネガティブな感覚でもつことが多いのかなとおもいます。



でも実際すすむときって『わからないこと』や『こわさ』をもって進むってことが必要。

それを避けて進むことはむずかしい。



だからこそ、
【 わからなくても、大丈夫 】
【 こわくても、大丈夫 】
っと、それは(進むときには出てくるものだから)もって進むものなのだと自分に言ってあげれるかどうかが、そこを超えていける大事なポイントになってきます。

そういった感情の揺れを内包できる強さは、
真の強さを養っていきます。

体感としては腹力が強まる感覚。
ちょうど子宮を含む2チャクラや1チャクラの辺りに力が入り活性する感じです。

自分の弱さや、不安、惨めさ、哀しみ、痛み、恐れ……etc 認めずらいものや、受け入れがたいものを受け入れる時、 

同時にこれまで消化できずにいたものが、癒されてたり、幻想に気づいたり、昇華されていくのを自分自身としてもクライアント様をとおしても何度もみてきたなとおもいます。

何度も人はそうやって生きながらうまれかわっていけるのだと感じます。


子宮は受け容れることの本当の意味を私たちに教えてくれている臓器なのかもしれないなと、感じさせてもらいました。


ありがとうございます💗








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