光と闇の中立をかんじる秋分
今日は朝から夜までイロトリドリな日だった。
朝は腸のお話会からはじまり、終わってすぐ施術して、また終わってすぐ夕方からのLiveの準備があって、LiveのSTARTから、終わってプチ打ち上げ……
っと、なかなかなノンストップな日だった。
ひさびさにお酒も飲んで(ここ最近は飲んでもノンアルコールばっかりだった🚗 ³₃)
きもちよく家にかえってきたけど、なんか家にすぐ入る気にならず家の近くのとこで座って
夜空や街並みをボーーーっと眺めてた。
きづいたら深い瞑想状態になってて、いっしゅん全然違う次元にいって、『ハッ』としてもどってきたりして
風も涼しくて、家の外だけどすごくリラックスしてくつろいでて、そしたら寝転びたくなってその場で寝転んで星をずっと眺めてた。
誰かにみられたら家の近くで泥酔して寝てるっておもわれるかな…っとかおもいつつも、寝転びたい欲求の方が勝ってゴロン。
今日は秋分の日
『秋分の日だったから季のむらでのLIVEだったんだな～』っと今日Liveしてくれたオサムさんが言われて、『 そうだったのかもしれないですね 』っと。
季のむらのロゴには四季のSpring、Summer、Ａutumn、Winterが入っていて
季節のむらでもある。
秋分の日は昼と夜の長さが一緒になるポイントでもおり、光と闇のバランス、あの世とこの世が繋がりもそこにはある。
今日一日が終わってみて、不思議な感覚が今ある。OSHO禅タロットのノーシングネスのカードのような感覚
【 あらゆる可能性で脈打っている。それは潜在能力、絶対 的な潜在能力だ。それはまだ顕現していない。だが、すべ てを含んでいる。】
【 出ていく息と入ってくる息の中間にある、この 隙間を見守ることです。 そして、その体験の空っぽの瞬間を、ひとつひとつ大切にしましょう。神聖ななにかが、まさに生まれようとしています。】
カードのOSHOの言葉と、解説の一文。
呼吸の吸うと吐くの間の隙間のような、空っぽの瞬間。今日はこの感覚が強くある１日の終わり。
何がうまれてくる【無】なのかな？
前回の腸のお話会の後もそんな事がでてきてたから、何か続いてるものがあるんだろうな💫✦.°
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