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2020年8月23日。オンラインライブハウス【VR STAGE TOKYO】を立ち上げ…

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2020年8月23日。オンラインライブハウス【VR STAGE TOKYO】を立ち上げるべく活動中。 Twitter：https://twitter.com/soul_live_180
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次世代のライブカルチャーを発信する

　皆様、初めまして。SouLと申します。これからnoteには、オンラインライブハウス【VR STAGE TOKYO】の立ち上げを目指す、私たちが考えていること、伝えたいことなどを中心に綴っていこうと思います。 　今回の記事では、SouLが何を目指しているのかを3分で読めるように、まとめてみましたので、ぜひ読んでいただければ幸いです。 　10月上旬にオンラインライブハウス立ち上げ資金のクラウドファンディングを実施します。初回配信の先行観覧などリターンも各種ご用意しておりますの

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    • 【視聴回数から見る】なぜ、いま360°(VR)動画に注目するのか

      　本日は、特にYoutubeやVRに興味のあるアーティストの皆様に見ていただきたい内容です。テーマは「なぜ、いま360°(VR)動画に注目するのか」。本記事を見ていただいた後には、YoutubeのVR領域について肌感覚を持っていただけるかと思います。（所要時間5分） １．再生回数から見るVR動画の潮流　近年、急速に普及した動画配信サービスには、個人クリエイターから企業、アーティストなど様々な方が投稿し、ありとあらゆるジャンルの動画が投稿されています。 　Youtubeは36

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      • 【リスペクト】オンラインライブハウスがTHE FIRST TAKEについて語ってみた

        　遂に昨日10月9日(金)19:00から、クラウドファンディングを開始しました。そして、第一目標としていた、初日30%を達成することができました！無名のサービスにも関わらず、ファンディングを快諾していただきました皆様には本当に感謝しています。 　そんな初日を受けて、今回は、音楽の新しい見せ方という点で共通しており、私達がリスペクトする「THE FIRST TAKE」について、ファン目線で語ってみたいと思います。（所要時間7分） THE FIRST TAKEONE TAKE

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        • 【祝】クラウドファンディング開始！【10月9日(金)19:00-】

          　先日Twitterにも投稿させていただきましたが、CAMPFIREで無事クラウドファンディングを開始できることになりました。クラウドファンディングを決意してから、約一ヵ月ですが、文章や素材集め、様々な方のアドバイスをいただきながら、ここまでやってこれました。ご協力いただいた皆さんありがとうございました。 １．目標金額やリターン　目標金額は12万円で、主に立上げ資金として、スタジオのレンタル代や撮影機材関係に使わせていただきます。 　リターンは1000円から設定させていた

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        • 【VR STAGE TOKYO】活動報告レポート
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          【未来予想図】オンラインライブハウスが、これからのライブをイメージしてみた

          　先日、Twitterでライブハウスに関する投稿を見ていると「コロナ対策するなら、現金払いやめればいいのにね」という投稿がありました。全くその通りだと思います。ひと昔前は、クレジットカード払いは、機器代にシステム利用料にとお金がかかりましたが、今はQRコード決済がありますからね。 　オンラインライブハウスとしては、ライブハウスのコスト削減、業務効率化にも興味があるところではありますが、今回は、「オンラインへの移行やデジタル化でライブが、どう変化するのか」、全力でイメージして

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          【未来予想図】オンラインライブハウスが、これからのライブをイメージしてみた

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          【オンラインライブハウス】アイドル業界について分かったことまとめ【随時更新】

          　2020年10月7日現在、本格的にオンラインライブハウスの立上げを開始してから1ヵ月強が経ちました。本記事は、アイドルに関して疎かった私たちが活動してきて見えたアイドル業界の特徴について、随時更新していきます。 　アイドル業界で働く方には第三者視点の情報、これからアイドル業界で何か活動をされている方にはスタートダッシュの手助けになれば、嬉しいです。 どんな活動をしてきたか　そもそも、SouLは、コンサルティング業界で働く元バンドマンと、クラシック好きのオトコの二人で活動し

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          【オンラインライブハウス】アイドル業界について分かったことまとめ【随時更新】

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          ライブハウスのクローズドな魅力と問題

          　本日は、元バンドマンから見たライブハウスの魅力と、アフターコロナの課題を綴ろうと思います。賛否両論な部分ですが、オンラインライブハウス【VR STAGE TOKYO】の理念を伝える上で必要不可欠な部分であるため、少し長めですが、あえて私見を発信します。（所要時間7分） 　クラウドファンディングでは、広く意見交換をさせていただく機会を設けるリターンもご用意しておりますので、是非ご一読ください。 コロナ禍で見えた一般社会のライブハウス像　関西のライブハウスの一件で、一時期は連

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          あなたとアーティストだけのVR STAGEをTOKYOから

          　かねてより、オンラインライブハウス立ち上げを目指して活動して参りましたが、遂に詳細をご報告をする運びとなりました。本日からTwitterやnoteでサービスやクラウドファンディングに関する情報を公開していきますので、どうぞよろしくお願いします。 　本記事では、私たちSouLのオンラインライブハウス【VR STAGE TOKYO】について、その全貌を皆様にお伝えさせていただきます。（所要時間3分） VR STAGE TOKYOとはYoutube上に無料で、どこからでも、いつ

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          クラウドファンディングにむけて

          　前回投稿から少し日経ってしまいました。現在は、9月下旬頃を予定している、クラウドファンディングの準備を行っています。これからデモ動画やイメージ画像の撮影を控えており、本格的に動き始めています！ 　ぼちぼちnoteも投稿を再開していきますので、引き続き、どうぞよろしくお願いします。 ▼クラファンのページ作成中... Twitterもやっていますので、フォローしていただけると励みになります。過去記事のスキもどうぞよろしくお願いします。

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          ライブハウスの経済と文化(前編)

          　今回は、一昨日、昨日の記事の流れを汲んで、経済と文化という二面性を持つライブハウスの特異性を綴りたいと思います。前半では、ライブハウスの現状と簡単なビジネスモデルについて触れます。 　ライブハウスが厳しい状況にある今、音楽好きとしてできることの一つはライブハウスについて多くの人に知ってもらうことだと思います。ぜひ、前の２つの記事に目を通してからご覧いただけると幸いです。（所要時間3分） １．ライブハウスの現状　新型コロナウイルスの影響で、経済的・精神的に大きな打撃を受けて

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          ライブハウスの経済と文化(前編)

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          ライブハウスの歴史

          　昨日の記事をご覧いただいた方、ありがとうございます。まだ、ご覧になられていない方は、SouLが何者なのかを知っていただくため、ぜひご一読ください（所要時間3分）。 　2020年現在、新型コロナウイルスによって、ライブハウスをはじめとして音楽業界は変革を求められています。そもそもライブハウスにはどのような歴史があるのでしょうか。今回は、ライブハウスの歴史について綴りたいと思います。 　読み終わった時には、ライブカルチャーの発信地は、常に形を変えながら、今日のライブハウスにな

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          ライブハウスの歴史

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