かなり空きましたpart4

ホントにかなり空きました。投稿するタイミングを単に失っただけです。昨日MIZUNO様の引用リツイートしたらいいねされたんだけど、プロフィール画がアシックスで喧嘩売ってんな…と思った東です

小言始めます

今回は

コーチとして移籍 サッカー独学する

高3の頃のお話です

5月からALTE SS(町田市)のチームに移籍になりました。移籍した背景を言うと、社員を見据えての移籍でした。そこで初めて年中〜小6まで見ることになりました。

もちろん自分も学年のメインがありましたが、サポートコーチを知らなかった自分からすると、初めて知ることができ、立ち振る舞いなどの経験ができました

今回の話では、高3の時に見ていた小6(現中3)の話をします

彼達に会ったのはゴールデンウィーク明けた後の土日。特別うまいわけではないし、全員黙々と打ち込むタイプの選手が多かったのを覚えています。黙々と打ち込むのに、仲が良い、珍しいタイプ多めだなと思って見ていました。

彼達は勝負に弱く、覇気がなく、もうひとつ楽しめることができない選手達でした

そんな彼達を僕は受け持つことに

彼達を受け持つことで今の自分を作れました

究極を求めることに

止める・蹴る・運ぶ・外す・打つ

の究極の個人技術と個人戦術を高めました

例えば、バルサのようなサッカーや、アーセナルの緻密なパスサッカーとかではなく、個人戦術にフォーカスする+チームでやるスポーツだからチームでボールを握ることを柱として約10ヶ月最後の市内大会までとことんチームとしてやれました。

ALTE SS史上初の市内ベスト4になる

勝ちきれない、静かな集団が、変われました

ボクの中では最高にクレバーで熱く、基礎技術や外す動きができたチームになりました

これは選手達の頑張りで良い方向に向かったチームでした

そんな彼達を卒団して、自分は次へ飛躍しようと思っていました…

ではまた次回続きを書いていきます

挫折の静岡編〜労働の厳しさを知る

小言終わります

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