こんにちは、HSPサステナワークプログラム「そういう個と。」編集チームです。
11月の終わりに そういう個と。0期生がプログラムを修了されました。
以下、皆さまからいただいたご感想です。
(掲載許可をいただいております)
◆プログラム6か月間のご自身の変化について
▼プログラムについてのご感想
▼プログラム全体の満足度
◆プログラム満足度 4.6
上記のような結果をいただき、スタッフ一同ほんとうにうれしいことでした。ありがとうございます。
お伝えしたいことは
HSPさんが生きづらさをかえていくには
知識も大事だけれども
自律神経状態をかえていくということが最も近道であるということ。
神経の再構築をしていくには
時間をかけて神経状態をスライドするように変化させていくことが必要で、
スキルでパッとかえたものはまたパッと戻る可能性が高いということ。
現代においては
パッと
簡単に
一発で
扱えるものがいい!という価値観が多数で
正直、その主流からはこのプログラムははずれるなあと思います。
けれども、期間中に
「癒しってこういうことだったのかあ!」
「自分を愛するってそういうことだったのかあ!」という
言葉が聞かれ、
「毎回のグループセッションが楽しみすぎる!」
というお声をいただくにつけ
わたしたちもまたさらに高いレベルの安心感を
お届けしていきたいと思いました。
(*卒業生のみなさまは「アフタースコーレ」の場で
さらに安心の場の対話とボディワークで身体からトラウマと緊張を取り除くことを続けている方もいます。)
もう少ししたら1月スタート 4期を募集いたします。
代表皆川がHSPのほんとのほんとを話すというYouTubeを開設しました。
神経系から世界を見ていくという、新しい試みです。
ご登録、応援、どうぞよろしくお願いいたします。