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【卒業生インタビュー】心身のバランスを崩し休職してから強みで職場へ復帰するまで

生きづらさを卒業して働く、HSPのための自律神経ケア×強みプログラム「そういう個と。」編集チームです。

本日は、そういう個と。プログラム卒業生の主宰皆川によるインタビューです。
お答えくださった方はまっすぐ自分と向き合い、一つの山を越えた人からしか出ない体感のこもった言葉がたくさんつまっています。本当に貴重な体験のお話です。

心身のバランスを崩したりすることは誰にでもあることかと思いますが、
休職をしたり、職場に復帰してからも不調の揺り戻しが来たり、たくさんのことを経験されました。身体反応の変容を進めてくださった中で感じた感覚的なものに関しても、たくさんの言葉でシェアをしてくださっています。
貴重なインタビュー、どうぞご覧ください。
※()内は編集チームによる補足です。


自分がちょうどいいって思うできる範囲の中で、何をやめて何に力を注ぐかっていう選択のスピード感ができました。

皆川:
動けなくなってしまった、休職といったつらい思いをすることがここまでにおありでしたよね。
まずは現在感じていらっしゃる感覚についてお話いただけますか?
レジリエンスって、自己回復力って何なのかというところについて。

卒業生:
強みを知ることとセットだという先生の言葉がすごくわかるというか。
自分が「こうなんだ」って思えることが、こんなに大きい力になるし。
以前は、(見えていることは)何もかも自分がしなきゃって思っていたけど、今は自分がちょうどいいって思うできる範囲の中で、何をやめて何に力を注ぐかっていう選択のスピード感ができました。
だから「自分はこれをするけれど、この部分はお願いする」が本当にできるようになった。

前は会議などでも(全てにおいて)全力で取り組むことが正義というか、仕事をする定義みたいな感じでやっていて、すんごい頑張って発言するんですけど、あんまり理解されないと、しょげているだけでやっぱり私っておかしいんだなと思っていました。
でも、これだなっていう感覚を信じれるようになると「この会議はまぁ、こんな感じ」と(力を抜く)ことを自分で決められるようになりました。

皆川:うんうん。

卒業生:
これだけの多くの人がよしと言わなければこの会議は動かないなっていうのはわかるので、ここに注力するのはやめとこうとか。
(逆に)今私がめちゃめちゃ頑張ったら引っ張っていけるぐらいの会議だなって思えるものもあるから。

これがなんか正解というか、
みんなで作り上げてくっていう面白さなんだなって思える会議があるんですけど、意見はそれぞれ違いますが、そこでは自分の作りたい世界について喋れるんですよね。

皆川:
なるほど。
強みから始めてくださったお話の中で、
・どこは自分ができるところでやりたいところなのか、
・どこは自分がやりたくもないし、適性とか熱量っていうのもそんなないところなのか
がはっきり分けられるようになった。
いつも180%でフル稼働みたいなところから、強弱をつけて仕事ができるようになったということですね?

卒業生:
そうです。

わたしはルーティンが苦手だったんです。
でも、結構みんなは、決まっていることは淡々とできる、スムーズにできるって言われているから自分もそうじゃないといけない、と思ってました。
でもそっちに(ルーティンに)やっぱりわたしは興味がなくて、もうこうなったらこうなるってわかっちゃってることには全然興味が湧かないんです。
だけどルーティンもしなきゃいけないときはあるんですよね。

皆川:うん、ありますよね、仕事の中ではね。

卒業生:
でも嫌いだって認めちゃったら「ルーティンこなした私すごい」みたいな。

皆川:そうだ、そうだそうだ!(笑)

卒業生:
ルーティン嫌いだけどあんたやれたじゃんみたいな。
自分に向かって、できてるよって(自分責めじゃなく、優しい声がかけられる)。
今までは、身体は楽しくないって思ってるけど、みんながしてることなのにできないなんて、そんな甘っちょろいこと言っちゃいけないって自分に言い聞かせてきてたんですけど。
今はどんな自分をどう思ってもいいじゃんと思えたら、ルーティンしてるときは「楽しくないな」って思うんですけど、

「楽しくないながらも今日よくやった」みたいな自分を得ることができるようになった。

皆川:
すごい!


落ち込むとか暗くなるときはありますけど、落ち込んだところから這い上がれないみたいなところはなくなってきて。

皆川:
本当に大きなトランジション(=変化、過渡期)を歩かれたなって思う。
例えば前の状態って、今思い出せますか?
こういう感じの体の状態だったなとか。

卒業生:
そうですね、こう思ってたなっていうことはあるんですけど、その状態に戻せって言われても、今もう戻らない。

皆川:
ならないよね。
体の感覚としては重くて動けない感じがあったりとか、キュッとしてすくみが出ちゃって動けないという感覚がもしかしたらあったかもしれない。
それが消えた今となっては、もうその感覚自体がわからなくなってますか?

卒業生:
こう思ってたなっていうことを理解するっていうことができても、その感覚に戻りなさいって言われても、もう戻れなくなったっていうことは、そっち(=新しい自分、思考)の回路の方が繋がることが増えてきたのかなということを自分の中で思いながらいます。
そっちの方にだんだんシフトしてきたのかなっていうのはあります。

皆川:
少し復帰したとき、不調が襲ってきて揺り戻しみたいなものもあったけど、そこで簡単に諦めなかった。
仕事の中で「これがやりたい」っていう思いがすごい強かったもんね。

卒業生:
揺り戻し期間はやっぱりつらいし、最初の方はやっぱり駄目かなと思うんです。
でも体がだんだん楽になってくると、もう一回挑戦してみたくなるというような、そういうのが湧いてくるんだっていうことを体験させてもらえたというのは、大きかったなと思って。

それが子供のときにできたらよかったんでしょうけど、私はこの年で先生と出会えて、【そういう個と。】で学んで。
同じような方々がいま同じように前を向こうとしておられる(チームメイトのこと)、その場所がよりどころになっていったんだなっていう、この感覚を味わわせてもらえたのって人生で大きいなと思って。
これを味わわずに人生が終わる方もきっとおられるだろうなと思うと、私はこの人生の途中で気づかせてもらえたっていうのはすごく大きいので、みんなに知ってほしいって思います。

皆川:本当ですね。

卒業生:
前は何か起こったときに「どうしよう、、、」っていう気持ちが大きかったんですが、最近は何か起こったときに、今私に何を気付かせようとして、これが起こったのかなみたいなことを思えるようになったので。
落ち込むとか暗くなるときはありますけど、落ち込んだところから這い上がれないみたいなことはなくなってきて。
切り替えが速くなるっていうのはこういうことなのかなって。
前は、なんでこうなったんだろう、なにが悪かったのかなとか、同じようなことをずっと考えてたんですけど。

皆川:ぐるぐる思考ですよね。

卒業生:
それがなくなったなっていうのは、すごく思いますね。


どう活かしていったらいいのかという視点をもらえたことはすごく大きかったなって思うんですよね。

皆川:
HSPという概念との出会いは、ご自身にとってどんなものでしたか。

卒業生:
(自分が)HSPだということを気づかないままだったら、私はここにたどりつかなかったなっていうことをすごく思って。
HSPという概念に出会えたこと、それを正しく理解できたことはすごくありがたいなと思ってて。
(生きづらさは)直らなくて、暗く生きなきゃいけないみたいな説明だったら、そうなのか、そう思うしかないのか…だったと思うんですけど(笑)

皆川:
未だに「HSPは治りますか」って質問多いもん。
そういうもんじゃない(笑)
HSP自体は、神経特性のことを言ってるから
血液型みたいなもんだし。

卒業生:
それが強みだということを教えていただけて、人とのこれまでの違いみたいなところを、どう活かしていったらいいのかという視点をもらえたことはすごく大きかったなって思うんですよね。
敏感だっていうことだけに終わらない、敏感性の部分がそれぞれ違うし、それぞれ違うところは強みとして結構はっきりと教えてもらって。
だから話が合わなかったのかとか、いろいろ何か気づかせてもらえることが多かったので。

皆川:
少数派ってやっぱり、少数派だから自分が間違ってるかと思っちゃうもんね。
違いでしかないっていう結論に達するのって、多数派の人は簡単だけど、少数派は会う人会う人が自分と違って、自分が悪いんだなって思っちゃうもんね。

卒業生:
やっぱりちっちゃいときに、人と同じようにできないことで親に恥をかかせている自分みたいな、親にとって【自分は恥】だろうなっていう、そういう感覚がずっとあって。
自分は恥ずかしい人間だみたいなのをずっと体の中に何か持ってたなっていうのは今となってはわかりますけど。
そのときは、そのときというか最近までそんなのが自分の中に潜んでたっていうことは、全然気づきませんでしたし。

皆川:
そうだよね、客観視と主観視って難しいですよね。
子供はやっぱり主観で物を見ていくべきだし、嫌なときは嫌だー!って言ってわがままを言うべきだし。
それを優しくフォローしてもらったり、対話の中で気づかせてもらったりしながら客観視を育てていかないと、結局自分が行きたいところとか、やりたいこと、そういう主観の部分が育たないままに、客観的にこれが正しいとか、これを求められているっていうところだけにフォーカスしていくと、人生がとても大変になっちゃうんです。

卒業生:
だから小さいときの親の共感が大事だっていう。
結局そこでかけてもらえた言葉が、ずっと大人になってから思考に反映されるというか。
同じような状況になったときに、やっぱり(大人に)かけられた言葉を自分自身が内側で声には出さないけどかけていて。
「その人ができてるのに、疲れたなんて甘いじゃないか」みたいなのとか、
「やらないといけないことしてないのに、なに好きなことだけしてるのよ」とか、やっぱり自分の中に湧いてきてたんですよね。
休みたいと思っても休んでる場合じゃないだろってっていうのを、声かけて「わー…」てパニくってましたけど。
よく体の負担になっていました。

皆川:
働かざる者食うべからずっていう思考が、やっぱり上の世代は強いもんね。


全力投球で人生生きようって、みんなそうだと思ってたんですけど、そうじゃないんだなっていうことは学びましたね。

皆川:
今は日々の体の調子とかはどうですか?

卒業生:
そうですね、自分の【ちょうどいい】ってどこなのかなっていうのを見計らいっていう感じですかね。
8時間フルで働いて、土日、結構イベントが多かったりすると、すごい時はどうにかなってたんですよ。
気合というか、仕事だから、みたいなところで行ってたんですけど。
自分のちょうどいいっていうのがどこなのかなって。
自分の頭が働いてる状態っていうのがやっとわかったんです。

皆川:
頭の中が、上手く回転する感覚になれるときと、なれないときってありますもんね。

卒業生:
これまでその状態(クリアじゃない状態)で仕事してたんだなと思って。今の方が頭がクリアで。
自分の能力を使っていこう、ここぞっていうときに力を出そうと思うと、自分の神経が研ぎ澄まされているような「この状態じゃないと駄目なんだな」みたいな感覚が出てきているので、この状態を見ながら、どうやって仕事できるかなっていう。

皆川:
強みの出し方のところですよね。
強みを出していくには、その時間帯とその状態がすごい大事で。
あっちゃん(中田敦彦さん)のYouTubeだったと思うんですけど、偉人がいつ働いていたかっていうのを統計的に出した本があるよっていうのを紹介してたのがあって。
偉人はみんな午前中に重要な仕事をしてた。
例えば思想家は、起きてすぐ午前中に散歩しながら自分を瞑想状態に持っていって、ウロウロウロウロしながら、自分の一番コアになる思想体系を考えていた、ということを言っていてね。
なるほどってすごく感心したんですよね。
だから午前中(自分の頭がクリアなとき)に
メールの処理をするのではなく、一番自分にとって負荷がある仕事をせよ、みたいな結論だったんだけど、それって本当に頷けるよね。

卒業生:
そうですね。自分が疲れているなってわかると、もう「ここぞ!」っていう使い方ができないんだなって思います。
辛さのないクリアな状態っていうのを、どう保ちながら力を出していくかって。
多分、HSPさん全員そうなんじゃないかなと思うんですけど。

皆川:
本当に。クリアな状況を保つための「刺激の調節」というのはもう一生のテーマだよね。
テレワークなしに、フルでずっと都心に出ている方たちを、私はもう超ウルトラ尊敬してます。

卒業生:
「なんかちょっとつらい」と思って良かったんだっていう。
みんなが普通ににしてること、
たとえば仕事のあとバトミントンするとか、
それってとてもじゃないけどそんな気力がなくてですね…みたいな。

皆川:
HSPは、刺激に圧倒されやすい、概して疲れやすいってことはもちろんあるけど、
多分世の中の大半は目の前のこと全部に対して、のべつまくなしに180%の投球をしているわけじゃないってことなんだよね。
(非HSPの方に実際に「何%の力で働いてますか?」と聞きますと6割、とか70パー、と答える人が多いです)

最初おっしゃってたみたいに「これは自分が注力するべき会議だな、だけどこっちは人におまかせして人の強みで引っ張ってもらおう、委ねていい会議だな」みたいなことって、本能的に分けてる人たちが多いのかもしれないですよね。

卒業生:
こんな(限界を超えた)全力投球で人生生きようって、みんなそうだと思ってたんですけど、そうじゃないんだなっていうことは学びましたね。


どんな自分であっても大丈夫って伝えたいです。

皆川:
アフタースコーレ(※そういう個と。卒業生が集っているコミュニティ)ではつい先日『ザ・マジック』という本を題材にして、自分の持っているものとか、どうなりたいかっていう未来に対して28日間意識を向け続けるという、感謝ワークの会をみんなでやってすごい盛り上がりましたけど、それに関してはどのように感じていらっしゃいましたか。

卒業生:
あの感謝ワークをして、感謝で1日を埋め尽くすと他の感情が湧いてこないぐらい感謝でいっぱいになるんだなっていうことがわかりました。

皆川:
信念を変えるのに苦労されてる方が多いなと感じたから、みんなでやってみようって言い出したんだけど。
あのワークは、信念の向きを変えるというところ、フォーカスしているものを変えるには絶大な力があるワークだから。
皆さんが卒業まで進んできて、そのプロセスの中で揺り戻しがある中で頑張ってくれてるっていうのはすごいありありとわかったから、あとはもう信念の向き変えるだけだよねっていう。
リソースに通じる回路を自分で作り続けるっていうところをできれば、この人生ってうまく進むよね。
ご自身が持っているリソースってことに関してはどういうふうに思ってらっしゃいますか。

卒業生:
私は小さいときから既視感(デジャヴ)がすごいあったんですけど、それは夢見てるのかなってずっと思ってて。大人になってからあまりなくなったんですよね。
けれど最近(プロジェクトなどの)ゴールがはっきり見える。こうなってほしいみたいなことがすごくはっきり見えて。

なんでこの風景とかこの会話聞いたことあるんだろうっていうの、すごくいっぱい小さいときはあったんですけど、大人になるにつれて、だんだんそんなこともなくなったしあれは何だったんだろうって思ってたんです。
でも今はゴールを先にはっきり見えるっていうことが自分の強みだったんだって自覚して、それに向かって行動できるようになったらまたその力が蘇ってきて。
イメージしてきたことが現実化するみたいな、すごいちっちゃなことではあるんですけど。
このインタビューの打ち合わせとか、こういうふうに話持ってって、こういうふうな場が作れたらいいなとか、そういうことを思っていると大体そうなるっていうのが、今、回路として繋がってきたなっていうのがあって。
これ、昔使えてたけど大人になって使えなくなってただけなんだと。
また蘇ってきて、これ私大事にしようって思っています。

皆川:
いや本当に、見通し力の強みですよね。

卒業生:
なんか理解はしてもらえないんですけど(笑)

皆川:
理解されなくていいよね。
みんながそれ持ってたら、それもそれで強みとしてどうだろう、アドバンテージがなくなるじゃない?
だから他の人は理解しなくてよくて、ただ淡々とその強みを使ってればいいんじゃないかなって思います。

卒業生:
やっとこの力について、「この人の言ってることって本当じゃない?」みたいな周りからの雰囲気が出てきて。
「この人の言うことって何かあるよな」みたいな。
なので聞いてもらえることが増えてきたなっていう感覚が、あるんです。
言ってくださったことが、何か現実に起こり始めてきてるなっていう、私頑張ろう♪って思ってます。

皆川:
人に優劣なんて本当にないと思うんですよね。
ただ単に【タイミング】がある。
弱って苦しいタイミングっていうのはその人が一つ器を広げるタイミングだし。
だけど弱ってるとき、つまづいた感はつらいから、そのタイミングを通るのにやっぱり周りの人の温かい手がいるじゃんね。
そうやって甘えあって、専門用語で言うと神経調整し合って、進めればいいっていうのが、仲間と幸せに生きるってことじゃないかなと思うね。

卒業生:
そうするとやっぱり安心して人と繋がれるっていう感覚大事だなと思って。甘えてもいいし。
逆に誰かがそうなったときには、頼られる存在でありたいなっていう。
パズルのピースを合わせてくみたいな感じで、弱い部分があっても誰かがその部分は補ってくれて。
自分のちょっとで出た部分が強みだとすると、誰かのあいている部分にピタッてはめながら世界が広がっていったらいいのになぁみたいな。

皆川:
本当ですね。
最後に質問したいんだけど、動けなかったときの自分に、今の自分からタイムマシンで会いに行って言葉をかけてあげられるとしたら、どんなことを言いますか?

卒業生:
どんな自分であっても大丈夫だよって、言ってあげると思います。
あの時はこんな自分駄目だと思って、本当にもういなくなりたいって思ってたんですけど、、、、何の役にも立たなくてって。
でも今は、どんな自分であっても大丈夫って伝えたいです。


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お話いただいてありがとうございました。

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