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初恋の悪魔と現実の恋
リアルタイムにドラマと自分の恋が重ね合うように進行するとは思ってもいなかった。フィクションのようなノンフィクション。
中身は違えど質感は同じような雰囲気で失恋をした自分は鹿浜さんに感情移入をどっぷりしてしまい、初恋の悪魔最終回を観ながら鹿浜さんがいるんだと勝手に傷口を埋め合わせている。
どうしようもなく考えてしまう。彼女から貰った手紙、誕生日プレゼント、写真も全部捨てた。
時間が流れれば大丈夫
大豆田とわ子と三人の元夫
最近の好きなドラマの一つ。
どの話も好きだけど7話の小鳥遊(オダギリジョー )さんの台詞が残っている。
その言葉を聞いて、とわ子(松たか子)から溢れる。
なんとなく頭の片隅にありながら一週間過ごして、昨日もドラマを観て、今日の昼寝の夢が過去であった。それが現在の時間として流れている展開だった。
そこで、ある人が笑っていたのが良かった。
夢だし全然関係ないのだけど、その人とは良い関係(恋愛じ