リトリート奈良日記⑦-終わり-

2024年2月17日 18:17

つづき

唐突に始まったリトリート奈良日記。
①〜⑥まで目を通していただきありがとうございました。
この⑦では、何書こうと思いながら、この日記たちを書かないと自分の中から出てこなかったことを記せたらと思ってます。
お付き合いいただけたら幸いです。

気づいたこと

このリトリートでは、今まで無意識のうちに自身に課していた枷・縛りに気づき外しにいった気がしている。
今（2024.2.15現在）、気がついている変化は、
世界を見る・感じる解像度が上がった。以前より微細に深く自身の身の回りで起こっていることや人の話を聞くことができるようになった。
（パレットの色が増えたし、色を混色するスペースも増えた印象。）

いたずらに不安になっている暇はないな、、、とも思っている。
自分が体験する全てのことが自分にとってその方が何かいいことがあるから起こる。
それがいかに自分が嫌なことと思っていても、奥深くでは何かポジティブなことにつながっている。

そのほうが自身が変わる必要がなくなる。とか
ずっと同じ場所にいられる・同じことを続けていける。とか
色々。

外圧的には（宇宙のエネルギー的には・魂的には）もう次に行くタイミングだよーってきているのに、まだそこに留まっていたい。そんな自分の都合を叶えていただけ。
自分が体験したことのない何かに舵をきることってこわいことだと思う。
けどさ、自分の経験上でしか人生を生きられないのはつまらないって思う。
自分の想像の遥か先・想像以上の想像できない未来というものを生きたいし体験したい。

自分自身では自分の想像外に出れないとも思ったから、
QUANTAの力をかりて波に流れ乗ろうと思ってリトリートに参加した。

参加した結果

リトリートで起こった変容はこれからもずっと続いていくんだけど（精神的なものでじわじわ日常生活の中で気づき深まっていく）
その変容に気づくためにも自身をつぶさに観察することも大事だと思う変化に気づくことも。

参加した結果。ヤヴァイ！めっちゃ良かった！！！また条件あったら参加したい（最低でも年１で）！！！と思った。
自分をチューニングするためにも、その時々に必要な何かを得る・知るためにも、似たもの同士の仲間と会うためにも。

3泊4日という限りある時間で
勇　気時間とかお金とかを持ってえいやーって飛び込んでみると
自身が思いもしない方向へずっと見てみぬふりをしていたこととかwの扉が開く、、、
自分だけでは想像創造できない未来へと
羽ばたくきっかけになると思う。

あ、あとリトリートの場で会う人とは何らかの共通言語 & 認識QUANTAとか星読みとかシータとかがあるから話しやすいと思う（初めて会うのに前からの知り合いのような…。自分自身に戻ろうかえろうとしている人達があつまるからある意味で意識の矢印の向きが同じ人達が集まるからかな）

リトリート奈良日記を最後まで読んでいただきありがとうございました！！！

自分の魂に帰る・気づく旅というのは、
これからもずっと続けて＆続いていく。その中で過程でいろんなブレイクスルーが起こり、より自身が生きやすいように変容していく。ただその中で、もう修行みや苦行みはいらないし、より楽しく、簡単に自分自身にもどってかえっていけるように願っています。

QUANTAのみなさま、リトリートを開催していただき本当にありがとうございました。
行くことができて
あの時間を過ごすことができて
幸せでした🥹🥰🌟

これまでもこれからも、よろしくお願いします！！！！！

以上！

終わり