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HSP気質で生きづらさを感じるあなたへ。 繊細さとの向き合い方

敏感だからこそ、そんな自分を責めてしまうこともありますよね。

空気を読み過ぎてしまう。
私は間違っていないだろうか?
みんなの中で浮いていないだろうか?

僕も他者と自分との境界線がなく大変でした。

そこまで重くはないものの、実は創間もHSP傾向があります。

(編集担当者より注釈)

敏感すぎることで、生きづらさや苦しみを感じてしまうこともあるでしょう。普通じゃないと。

でも、もしあなたのように敏感で繊細な人たちがお互いを思いやる世界を形作ったなら、世界はどんなに争いがなく平和で創造性豊かだろう。

繊細なあなたの持つ性質は新しい人類の進化なのですから。

大切なのは、抗わない、自分を責めないこと。そのためには…


人といるのは楽しいけれど疲れる。

1人の時間が欲しいけれど、それは良くないのでは?

その自分の性質そのものを否定しているままでは、
本当の平穏はやってきません。

楽に生きられるようになるために大切なのは、生きづらさの原因になっている自分の性質をまるっと受け容れること。

ですが頭ではそれが大切だと分かっていても、自力でその境地に到達するのは難しいものですよね。日々生きていると、どうしてもその性質に起因する現実の出来事に遭遇するものですから。

その意味で、自分の性質への抵抗、それを緩めていくメンタルセラピーは非常に有効です。

自分の努力で変えられない性質を引きずりながら否定して人生を進むのと、肯定して味方として歩むのでは、軽やかさや穏やかさは格段に違うのです。

HSP気質のままで、穏やかに楽に生きられるようになりたいあなたへ 【ご案内】


個人セッション(出張対面・オンライン両方対応)では、先述の通り「自分の繊細な性質への抵抗を緩めていくメンタルセラピー」もご提供しています。

自己受容したくても、繊細さによって起こる日々の困りごとから、つい自分を責めてしまいがちな方には特におすすめです。

もちろんHSP以外のお悩みや精神疾患(※)、ストレスから来る体調不良のご相談などにも対応しています。

興味のある方はお気軽に Instagram(@soumamotoya)または X(Twitter @sou_motto)のDMから「HSP対応のメンタルセラピーに興味があります」とお声がけくださいね。お問い合わせだけでも構いません。

※ HSPは精神疾患や障がいではありません。クライアントさんの中には鬱病やパニック障害、愛着障害、依存症、発達障害など様々な症状をお持ちの方もいらっしゃいます。また、「精神科に通院するほどではないけど、日常の人間関係やお仕事、恋愛で悩んでいる」方もいらっしゃいます。具体的な病気の有無は問いません。むしろ病気になる手前の段階から先手のケアをおすすめします。

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