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スペース帰納法

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名前に深い意味はありません。頭に浮かんだので使いました。サークルの動画で自分なりに思ったこと、気づいたこと、やったことをまとめて整理していく。雑記含む。
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2022年5月の記事一覧

実践

昨日の講座に参加できなかったことで、自分の感情の動きを見るっていう実践が出来たなぁ…って 15人参加できて、60人が参加できなかった。ってことらしいけど、参加できなかった人の方がこのときの自分の感情を見る実践ができてめちゃくちゃラッキーだと思うんだよなぁ これこそ、ヴィパーサナ瞑想の「物事をありのままに観察する」 身体でどう感じてるのか、胸が苦しい…とか、頭が真っ白…とか、手がワナワナする…とか、あー自分は今怒りを感じてるのだな。っていう。自分の今の状態をつぶさに観察する

?

今日先生の講座があったはずなんだけど、なんかずっとミーティングルームの許可おりなくて、人数多すぎて処理しきれないのかな?と思って1時間待って連絡入れたけど、何の音沙汰もないから、自分の作業やってたけど、結局最後まで参加できなかったな…。なんだったのか…。 これ、別の日に改めてやるとかってなるやつ?まったくもって、連絡ないけど → (追記)別の日に行われることになりました。 なんていうか…、うーん…、怒り、と呆れ、とあと、なんだろうな…諦め? そして、さすがだな…っていう

自動

連想とは違う、自分の自動反応に気づいた。 人と話していて、会話が終わった後に自分がイラついてるのがわかって、大抵イラつくのは否定してるかジャッジしてるときだというのが判明してるので、その辺を探っていく。 順序よくみてくと、あるキッカケがあって、それがトリガーというか、スイッチになっていて、それを押されると反応するみたいだ。会話内で敵・味方判定が行われていた。つまりはジャッジ。 この自動反応を起こさないためには、まずは、スイッチに気づく。眠ってたら気づかない。気づくためには見

れんそう

4月にプラネタリウムに行ったときに、この前の2019年4月のEHTのドキュメンタリーを見た。 その時に今回の、いて座Aにあるブラックホールを今見ることをしてます。的なことを言ってたのが、これかぁ…って。 そして、次に見たのがこれ アインシュタインがブラックホールが存在するかもね…って言って、その存在が確認されたのが100年後。そして、この中で、ブラックホールに対して、ホワイトホールが存在する。ってことが計算で出てくるっていう…。 でも、存在自体確認されるのはきっともっと

受容

映画 Dr.ストレンジMoMを見てきた。 面白かった。 魔法使うけど、結局物理か… みたいなとことか… ツッコミ入れたいところも少々。(まぁ、そこ外すと映画にならないから。というのはあるけども…うん) エンドゲームの前のインフィニティウォーの記憶が薄れてたので、そういや、そういう話だったな…っていうのを思い出せて良かった。 そして、ストレンジ先生、他の作品にも出てくるので、これが彼が主人公の作品2作目ってことなのに驚いた。っていう…。前回の話も好きだった。前作は2017年… 

😯

先生が新しいものを書き始めた。 面白そう!って思って読んだ。 自己想起について書いてたのだけど、なんか、私が思ってる自己想起と違うなー…って。 私の理解レベルが違うんだろうな…。 ってことで、自己想起って言い方をやめようかと思うよ。 言葉って難しいな…って 言葉の迷路にハマる 皆同じこと言ってるのに違う単語使うから迷路にハマりこみやすいと感じる 同じ単語なのに、違うこと指してる場合もあるし… 言語感覚の問題なんだろうか… 思考(土)を細かく分解、分析するのが言語(風)って

🌑

今日の夢は3本だて?だった… 1本目はテーマパークへ行く修学旅行みたいなグループにいるんだけど、引率の背の高い男性が目的地手前でバスを止めて、ここからは自分で行ってください。道順は… みたいなことを言ってた。 自分は目的地がどこかわかってたから、なんで途中で降ろされたのかわからなかったけど、自転車に乗って坂を上ってく。 バスに一緒に乗ってた子が追い越してく。 坂道はマリオカートみたいなやつで、自転車のハンドルきったら、別のルートに入って、こっからどうやって行くの?みたいにな