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れんそう

4月にプラネタリウムに行ったときに、この前の2019年4月のEHTのドキュメンタリーを見た。

その時に今回の、いて座Aにあるブラックホールを今見ることをしてます。的なことを言ってたのが、これかぁ…って。

そして、次に見たのがこれ

アインシュタインがブラックホールが存在するかもね…って言って、その存在が確認されたのが100年後。そして、この中で、ブラックホールに対して、ホワイトホールが存在する。ってことが計算で出てくるっていう…。
でも、存在自体確認されるのはきっともっと先。みたいな話をしてる。(26:38くらいから)
無と無限の関係みたいだね☺

そんで、17:45あたりにM87の話をしているんだけど、初期ウルトラマンの星がM78だけど、M87の間違い(誤植)じゃないですか?って質問をしたって話がめっちゃウケた。 
そして、シン・ウルトラマンの主題歌はちゃんとM87っていう…

そして、この主題歌の評価がめちゃくちゃよくって、面白いなーって見てる
元々のファンの人ではない人や、ウルトラマン世代の人にちゃんと響いてるっていう… H24より上の人のなせる業なんじゃないか…って思ってる


ライアル・ワトソンの本をパラっと読み返したときに、以前と違う文章が目に入る。そしてまた気づきを得た。

生体システムには3つのレベルの組織が存在しうる。(三脳生物?)と書かれていて、その第三のレベルに区別と選択が含まれる。ってある
それが物理的に顕現してくるかといった選択を司る観察者のレベルともいうべきものである。

…って、これ、自己想起の観察してる自己ってこと?
となると、ただ見てる。といっても、そこで区別、選択が行われてる…。見る、見ないの選択をしてる?  自動反応でこれをやってるのを意識的に選択することも可能なのか? それが超努力?


Gさんの自分の本3回読め。も同じことかもしれない。1回目で見落としてた(見ない選択をした)文章を2回目・3回目で拾える可能性があるってことだ。

関連づけする癖を止めた方がいいな…
たぶんこれが連想の大元…
現実の見えることだけで辻褄を合わせようとするとすごい縮小する感じがある。枠内であくせくしてるだけ…みたいな。行き詰りを感じる。
ただ、ホワイトホールとブラックホールの関係性は無と無限。 アダムカダモンのwikiを読んで納得してしまった所はある。 そして、鋳型ができたので、あとはエネルギーが溜まってくると視覚化されるんだな…みたいな。

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