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6月25日の勉強記録

昨日は東進模試を書きましたが、今日も英語だけは記録に残したいと思ったので残りを書いておきたいと思います。
先に言っておきますが、時間が足らず、6番は出来ず、5番は解いてもサッと見て解いたので考えている時間は5番は短かったと思います。

大問三:ここでは、文がよくわからず問題を解くことが難しかったです。後半の文章において読み解いていくことが厳しいと感じています。長文を読むことができないと、問題文や問われている文章を解くことができないと思っているので読むことを深めていきたいと思います。やはり、短期間に読むことをできるのは音読ではないと思っていますが、音読では簡単に文を読んでいくことができています。試験では、文を読む事が解く事の割合より多い。よって、そのことを踏まえると一度にたくさんの文を読んだ方がいいのではないかと思う。勉強と音読を連続し勉強し、しりすぼみにならないようにはどうすればいいのか考えたい。
全体的に見ても、判断を自分の意図を含んでいる場合が多い。現代文の場合でもそうなのだろうか?気になる。
問題文を読み飛ばす傾向からか、イラストを読み間違えた。
意図を勝手解釈することも、意図を含ませるということも模試を受けて理解することであった。登場人物の感情を文の順番に並べるところでは、時間を使うべきところで使えず内容を取れなかった。しかし原因はそれだけでなく、熟語と単語との意味がわからないのでその感情を理解できなかったです。そうすると、結果的に単語と熟語が必要だということになり、音読によってそれを覚えるのが得意だから、音読をしようというようにステップを踏みました。
音読をします。


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